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鎮痛剤の坐薬と内服どちらがより安全か
坐薬は内服と違って直接胃へ入らないし、 内服よりは胃への刺激少ないと考えているのですが、 坐薬は直腸を刺激しそうだし、 肝初回通過効果受けない分効き目もいいし、その分弊害も多いのでしょうか? 坐薬はよく屯用で出されること多いので よっぽどの時に坐薬!というイメージが蔓延していますから 坐薬はなるべく使わないほうがいいのでしょうか?
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- haberi
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回答No.3
確かに内服薬は胃粘膜障害を引き起こしやすいです。通常胃薬をあわせて処方しますが、これも万全ではありません。 一方坐薬はもちろん胃粘膜に障害をきたしませんが、なんとなく肛門にものを突っ込むことに対する抵抗感と、下痢や痔の人には使いづらいという面もあります。 また内服、坐薬ともに腎障害を起こす可能性があります。 ところが鎮痛剤が鎮痛作用をおこす阻害作用点(COX2)と胃や腎障害をおこす阻害作用点(COX1)は微妙に異なっているので、cox2のみ選択的に阻害すれば鎮痛効果+でかつ胃、腎障害がすくない薬が出来るわけです。 COX2選択阻害剤もいろいろでていますから、そのような薬を選択すると良いと思います。
- 風車の 弥七(@t87300)
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回答No.2
服用しない座薬の方が安全かも知れませんね。 鎮痛剤はどちらも頓服が多いです。 質問者様のように色々考えていたら、頓服は使えなくなりますよ。 内服は胃薬も処方されるはずです。 座薬は乳児に処方が多いですよ。 使っても大丈夫です。
- dondoko4
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回答No.1
何の病気なのかい。