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第2志望の会社へ入社

現在転職活動をしております。第2志望のA社に入社することとなり、A社は第2志望であることは知っております。先にA社が決定し、かなり待ってもらい第一志望のB社で落ち、入社を決意する形となりました。その場合A社の気持ちとしてはどのようなものでしょうか?何か入社し辛いです。会社の規模はB社はA社の3倍で名の知れた会社です。A社には、泣く泣く来たのではなく自分の意思で来たような、前向きな理由がほしいのですが・・・何かいい案がございましたらよろしくお願い致します。

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回答No.1

採用担当者です。 >先にA社が決定し、かなり待ってもらい第一志望のB社で落ち、入社を決意する形となりました。 >A社の気持ちとしてはどのようなものでしょうか?何か入社し辛いです。 A社の気持ちとしては、「有望な人材を獲得できて良かったー!」というところです。 B社が第一志望とわかっていて内定を出すのは、あなたが辞退されるリスクをとった上でも欲しい人材だったからでしょう。 >会社の規模はB社はA社の3倍で名の知れた会社です。 >A社は第2志望であることは知っております。 でしたら正直にB社がダメだったので、と言えばいいですよ。 会社のランクが自社より上の同業他社に優秀な人材が引っ張られていくのは よくあることですし、応募者の心理としては当然のことだと採用サイドでは考えています。 >A社には、泣く泣く来たのではなく自分の意思で来たような、前向きな理由がほしいのですが・・・ むしろ割り切れていないのは質問者様の方なのでは? B社への未練を感じますが。 職場環境、人間関係、待遇・・・転職したいと思ったきっかけがあり 結果転職活動に成功し前に進むことが出来たのですから、 前職から大きくステップアップできたのだと前向きに捉えてください。

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回答No.2

第一志望のB社がダメだった結果、第二志望のA社に入れるのですから、十分じゃないですか!! 第二志望でさえ入れない可能性がある人、いっぱいいると思います。 何十社と受けて、すべてダメという人もいるでしょう。 そんな中、第二志望の企業に入社できるのですから、幸せだと思います。 B社がどんなに有名な大企業であったとしても、B社とは残念ながらご縁がなかったわけで、それがすべてですよ。 泣く泣くA社へ・・・というのは、せっかく転職できたのに、後ろ向きです。 もっと前向きに考えて、「第二志望に通過できた!」という喜びを感じてほしいです。