その気が無くても、だきしめる？

質問

21才女性です。好きな人は、仕事場で知り合った43才の男性です。
彼は若い時に奥様を亡くされており、今は独り身です。
彼の故郷は私が幼い頃住んでいた場所でもあり、そのことがきっかけで親しいお付き合いをするようになりました。
といっても男女がどうのというような関係ではなく、普通に食事して彼が奢ってくれたり、散歩しながら喋ったり。。。と、ごく普通の付き合いです。
彼は私とは違う職場の方なのですが、よく私の仕事上の悩みを親身に聞いてくださり相談に乗ってくれます。
というのも私は前々から職場の上司との関係についてとても悩んでいて、度々私は彼に愚痴をこぼしてしまっていたのですが、この前思わず辛い気持ちが昂ぶってしまい、とうとう彼の前で泣いてしまうという事態になってしまいました。。。
そのときは涙を堪えるのに必死でよくわからなかったのですが、彼は胸に私の頭をぐいと引寄せたかと思うと、背中に手を回していて。。もう生きた心地がしないほどびっくりしたのですが。。。結構長い間そうしており、、、彼は柔道をしていたせいか？腕の力も強く、吐息を感じるほど彼の唇？が頭にくっついたりもして私は心臓どきどきの状態でした。。。
やっと落ち着いて顔を上げると、いつもの心配そうな彼の顔がありましたし、大丈夫か？と声をかけるだけで、その後は普段と変わりなかったので、そんな気はなかったと思うのですが、ただ私が泣いてるのが見ていらなくて思わずそうしただけなのでしょうかね。。少しは期待もしたいのですが、年齢差もあるためただ子供の様に心配されているだけなのかそうでないのか。
自信が無いし彼の気持ちがわかりません。
今もこの事を考えるともやもやするばかりで。。

あれ以来、彼はこの時のことについて触れてませんので、私からも聞き難いです。
そこでお聞きしたいのですが、
彼はどんな気持ちであのようなことをしたのでしょう？
相手が取り乱していたら、その気が無くてもだきしめたりするものなのでしょうか？

回答No.5

peace1018

40代男性です。ご質問のシチュエーションにおいては、恋愛感情からの行動ではないでしょうね。歳の差がさせた自然な行動だったと思います。だからと言って、貴方を常に子供と見ている訳ではないでしょうし、恋愛の対象外と言う訳ではないと思います。
しかし、個人差はありますが、我々の年代から見ると、相談者さんの年齢は、精神的にも差があり過ぎて保護する対象に近いので、どうしても恋愛の対象としてとらえ難いところはあります。一つアドバイスですが、相談者さんが、彼の恋愛対象に近づく方法があります。大人ぶる必要はありませんが、ごく自然に、気づかいと思いやりを持って接してみてください。彼が疲れていそうな時、体を気遣う言葉をかける際には、照れ笑いなしに真剣に言葉をかけるとか、ちょっとした事で、大人の女性を感じさせることができます。（あまりに多用するとかえって逆効果になりますので・・）
ただ、お二人は今のままでとても良い関係に見えますので、あせらずに良い関係を築いていってください。

回答No.4

kentoshi82

知ってる女性が泣き出した時に、胸を貸すのは男の条件反射です。恋人にもしますし、子供にもします。
このこと事態は深く考えない方がいいと思います。

ただ良識ある男性は、年の離れた女性に気持ちは表しづらいと思いますので、好きなら今後も貴方からのプッシュを忘れずに！

回答No.3

lalulalun

どう考えてもその気がない・・・とは言い切れないのですが、
通常その年の差ですと、無意識に「こんな娘みたいな年の子に
その気で接しちゃマズイ」って考えが働くと思います。。。
なので「その気でしたか？」と問われれば「そんなつもりじゃ」
と答えるんではないかなあ、と思います。

回答No.2

LOTUS18

弱っている小さいものは、無条件に「守らなければ」と
思うと思います。
信頼関係があり、年齢差があり、ということなので
恋愛感情というよりは
「励まし」「慰め」のように感じます。
なので、
>相手が取り乱していたら、その気が無くてもだきしめたりするものなのでしょうか？
の場合の「気」には当たらないように思います。

でもそこは本人にしかわからないのですけどね(^_^;)

回答No.1

pampakarin

「大丈夫？」　だとか、「可愛そうに！」　だとか、「久しぶり！！！」　なんかの時は恋愛感情抜きで抱くというか、ハグ？
有り得ると思います。

ただ、そうとう親しい仲でないと、ぎごちなく成ってしまうかも知れません。
特に男女ではtoranekosさんのように、本人でさえも誤解する場合が有ります。

私が思うには完全に「よしよし、大丈夫だからね！」では無いでしょうか。
なので、特に後でその時のことについて触れる必要すら感じないのだと思います。