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本当に大学生の大麻汚染が増えているのですか?

「昨年1年間に全国の警察が大麻絡みで摘発した容疑者は2778人で、年齢別では20歳代が1516人(54.6%)、 大学生は前年比3人減の89人だけです。」 大学生の年齢層では1000人以上が摘発されているのに同年齢層で2人に1人が大学生なのですから500人いてもおかしくないのにたった89人しかいないのです。いかに大学生が真面目かわかるでしょう。 なのに大麻汚染は大学生が圧倒的に多いと勘違いされるようなマスゴミ報道をまともに信じてはいけません。 学校も行かず仕事もしないような不良がほとんどです。そんな人達が逮捕されてもだれも興味を示さないでしょう。早慶や国立大学の学生が逮捕されるから記事になるのです。 マスゴミは嘘を報道してはいません、また大麻汚染を防ごうとする意図も理解してはいます。 しかしこういったデータ的に事実を知ることが出来る事例は良いのですが、政治的あるいは経済的なもっと大きな問題についても国民に誤解を与えるような報道をしていないのか、わたしはそこを危惧します。 皆さんどう思いますか

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回答No.1

n1s2nさんの頭がマスゴミのゴミダメになっているからそう思うのでは。 n1s2nさんの頭はゴミダメになっているので、テレビや雑誌、書籍、ネットなどすべてのマスゴミとつながっている、すべての媒体と繋がらないような生活するようにしたらいいと思います。 また現状n1s2nさんの頭がゴミダメになっているので意味ないと思います。

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