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経済学者、植草一秀氏の著書「知られざる真実―拘留地にて―」を読まれた方に

元野村総合研究所主席エコノミストで、元早稲田大学大学院教授の植草一秀氏についてです。 元々は売れっ子の経済学者だった植草一秀氏は、2004年と2006年に奇妙なわいせつ事件の容疑をかけられ逮捕されて、地位も名誉も失墜しました。去年逮捕されたときや、裁判の様子を伝えるテレビ、新聞、週刊誌は真面目とは言えぬ浅薄は報道を繰り返しました。 そんな植草氏ですが、自分は植草氏は無実だと思っています。それどころか、清廉潔白な人物であるとも思っています。 ここでは、何故植草氏が冤罪であるかはおいて、植草氏が今年7月に上梓した著書「知られざる真実―拘留地にて―」を読まれた方にアンケートを行いたいと思います。ネット書店「アマゾン」でも売れ行きが好調だったこの本、ブログ等に感想を書かなかった方、是非お答えください。 Q1.何故この本をよみましたか? Q2.植草氏をどう思われていますか? Q3.今後、政治がどうなって欲しいと思いますか? Q4.職業、居住地域、年齢、性別を教えてください。年齢は、大体で結構です。 Q5.政治に大いに関心のある方、何歳の頃から政治に興味がありましたか? よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#66624
noname#66624
回答No.2

ANo1です 何か先日見たルドルフ・へスのニュルンベルク裁判みたいです。 最後までヒトラーを信奉して、ユダヤ人を排斥する根拠は全て原因はユダヤ人にあり、自分は正義を全うしたと言い切った唯一の人物です。 ミラーマン植草氏の著書は当然彼の立場で書かれているので自分は悪くないと言うのは当然でしょう。 小泉政権の批判者であるミラーマン植草氏が逮捕拘留されているのは国策だとしているのはあまりにむちゃくちゃです。 これは光市の母子殺人事件の犯人がアニメまで出して言い逃れをするのとおなじ感覚です。 思うに「知られざる真実―拘留地にて―」と言うタイトルを 「痴漢と経済」とすればもっと売れるかもしれません。 経済学者の考える痴漢とはなんぞや・・・ 市場原理とスカートの中身・・・ 手鏡に映る日本経済・・・ 痴漢の経済効果・・・

noname#43298
質問者

お礼

あなたという人物の政治や時事問題に対する見解が分かった気がしますね。ミラーマンといっている時点で軽薄かついい加減なマスコミに乗せられちゃってますね。 2004年の手鏡事件ですが、品川駅は人が多いのに、裁判に証人は誰も出ませんでしたし、被害者とされる女子高生も一度も法廷に出なかったんですよ。ましてやエレベーターには監視カメラがあるから被告人である植草氏が裁判に出すように要求したら、それを拒否されました。三番に出すように要求するということは、覗きをしていないということでしょう。 >「痴漢と経済」とすればもっと売れるかもしれません 私は21歳の学生なんですが、私よりも人生経験の長そうなあなたはそんな程度の見解しか持ってないんですね。 しかも、植草氏本人は著書および氏の会社のホームページコラム上で、一度も国策とはいっていません。もっと勉強した上でお答え下さい。 ま、まともな人を選挙で投票してください。

noname#66624
noname#66624
回答No.1

ミラーマン植草氏の冤罪か否かはともかくとして・・・ これは新手の新刊書の販促でしょうか?