- ベストアンサー
薪ストーブ
我が家では、薪ストーブを使用しています。 やわらかな暖かさが魅力的です。 それとは裏腹に、煙突掃除が大変です。 年に2度ほど煙突掃除をしますが、クレオソートが 煙筒の内側にへばり付きなかなかきれ いに掃除が出来ません。市販されている チムニー・クリーナー(セーフテイクリナー)を燃焼中の 火室に振りかけると、クレオソートが乾燥してはがれやすく なると聞きました。453gで3、730円で、安価な物ではありません。 この製品の効力は如何ほどか、お試しになった方のご意見をお聞きしたいのですが。。。。このたぐいの製品のご意見がありましたら是非お願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
洗剤で油汚れを落とすような感覚は持たない方がいいでしょうね。 所謂、補助的なものとして活用するならいいとは思いますが・・・ それよりもクレオソートが付着すること自体、あまり状態が好ましくないので、その問題を解決する方がいいと思いますよ。 おそらくご使用の薪か、或いは煙突の設置方法に問題があるような気がします。 例えば、、マツ系の薪だけで焚いているとか、乾燥が不十分なものを使用していますと当然煙突は汚れます。 また、煙突は曲がりが多かったり、外気に触れる部分が多いとやはり同じ状況になり易いですね。 今さら設置方法を変えるのは難しいと思いますが、薪は意識次第でどうにでもなりますから、それだけでも状況は変わると思います。
お礼
有難うございます。 乾燥した薪を燃やすことが 一番大切なことですね。 アカマツやカラマツは クレオソート発生のもとですよね。 これからは、良質な薪を燃やすように 心がけます。