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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AT小型二輪での飛び込み(一発試験)の進路変更・・・)
AT小型二輪での飛び込み試験の進路変更とは?
このQ&Aのポイント
- AT小型二輪の技能試験(飛び込み)では、30m手前で進路変更を完了する必要がありますが、交差点内での進路変更は減点対象になります。
- また、直線上にある交差点の次の交差点まで30m以内の場合は、一つ目の交差点を超えてから進路変更の合図を出す必要があります。
- AT小型二輪の試験車両には、アドレスV125が使用されていますが、練習に使っている車両がアドレスV100となっています。
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>直線上にある交差点のつぎの交差点まで30m以内の場合は右左折するとき30m以内になったとしても一つめの交差点を超えてからしか進路変更合図を出してはいけないと思うんですがどうなんでしょう? こちらについてですが・・・ 二つ目の交差点が、一つ目の交差点から30m以内だとしても一つ目の交差点を通過してから合図を出すべきだと思います。 なぜならば、もし自分が二つ目の交差点で左折をしようと思っている場合に一つ目の交差点の30m前で左ウインカーを出してしまうと、後続車は一つ目の交差点で左折をするのか二つ目の交差点で左折するのかわかりません。 なので、ご質問者様のおっしゃる通りだと考えます。 道路交通法はマニュアルですが、その場の道路状況や周りの交通に対する状況判断力は、自動二輪車を運転する上で必須の能力だと私は考えます。 四輪車と比べて二輪車の運転が難しいと言われるのは、車両を動かすことはもちろん、周りの交通に対する配慮も安全運転の大事なポイントだと思います。 私は50cc、125cc、250cc、400ccと乗り継いできています。 小型AT車は、車両の操作は簡単ですが、車体が小さく、周りから見落とされる可能性が高いので免許取得後も気を付けてくださいね。 一発合格できるといいですね!