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MTBギア不調

GTのMTB、アバランチェ3.0(年式は2005モデル?)に乗っています。 結構気に入って乗っていますが、最近フロントギアの変速が入りずらいです。 フロントの変速レバーを2~3に変えたとき、直ぐに切り替わらずレバーを3の方へ押し付けていると、ようやく切り替わります。 判りづらくて申し訳ありませんが、原因はどこにあると思いますか?

みんなの回答

noname#112803
noname#112803
回答No.3

NO2です。 フロントでしたね。すいません。 ワイヤーの伸びが原因でしょうね。シフトレバーに調整ねじがあります。そこを、反時計回りに4分の1ずつぐらい回して調整すれば大丈夫だと思います。あまり回しすぎるとチェーンが外にはずれてしまいますよ。 >フロントの変速レバーを2~3に変えたとき、直ぐに切り替わらずレバーを3の方へ押し付けていると、ようやく切り替わります。 これは、結構普通かもしれませんね。アウターにあがるまでレバーを押し付けるのが基本ともいえます。クランク(チェーンリング)が、シマノであればあがりやすいのですが、他のメーカーは、上がりにくいのも事実かな。

noname#112803
noname#112803
回答No.2

3年も経てば、ワイヤー交換したほうがいいと思いますよ。 ブレーキも全部ね。 原因の確認として、転倒などディレーラーに衝撃を加えてなかったら、 変速レバーを、ワイヤーを張っていない状態にしてひとつずつギアをかえてください。変速はちゃんとできていれば、次はひとつずつ元に戻してください。このときに変速が遅ければ、ワイヤーが錆びてるか汚れてるので交換すればちゃんと変速すると思います。 ブレーキも握ると、硬くなっていたりしてると交換すればやわらかくなると思います。

  • BERSERGA
  • ベストアンサー率62% (673/1074)
回答No.1

考えうる原因はいくつかありますが、よくありがちなのはワイヤーが伸びてしまって、レバーを動かしてもディレーラーを引っ張りきれていないパターン。 この場合はワイヤー調整でそれなりに改善します。 似たようなケースで、ワイヤーが錆びや汚れで動きが渋くなって、レバーの動きをディレーラーに伝えきれていないパターン。 ワイヤーの清掃給油で若干回復しますが、根本的にはワイヤー交換が必要になるでしょう。 あとは、ディレーラー側が汚れなどで渋くなっているパターンも考えられます。 この場合はディレーラーの清掃給油ですね。 もちろん、ワイヤーとディレーラーの双方が渋くなっている可能性もあります。 一番考えられるのは、このへんですね。 フロント側のワイヤーがダメになっているなら、交換するならリア側もついでに交換するといいと思います。 (同じ使用状況なら、リア側も程度が悪くなっている可能性大) あとは、転倒や取り付けボルトのゆるみなどでディレーラーの位置がズレた、などの可能性もあります。 (特にバンド式なら充分にありえます) いずれにしろ、自分でワイヤーの交換・調整等わからない場合は、ディレーラーの調整等も伴う可能性があるので、プロに任せたほうがよろしいかと思います。 よくわからないのに自分でいじくっても、ますますまともに変速しなくなる可能性が高いです。

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