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コーティング 撥水 親水
コーティングに撥水タイプと親水タイプがあるようですが、黒い車にはどちらが適してますか?
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質問者が選んだベストアンサー
親水性の方がむくと思います。黒い車であれば、水をはじき水玉ができる撥水性であると、光が当たり焼けつきが出やすいと思います。親水性は、車全体に埃っぽさが出やすくなるのかむしれませんが、削り落さなければいけないような汚れはつきにくいと思います。結果コーティングが長持ちすると予測できます。あくまでも光触媒のバインダーで考えた時、美観を考えれば親水性、防水を考えれば撥水性という考え方からの予測です。参考程度としてください
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- S1800
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回答No.3
だいぶ昔の話ですが、私の車(黒ではなく濃紺でしたが)にTOTOの浸水コーテイングを施したことが有ります、施工後はボデーに艶がなくなり何時も埃っぽい感じでした、ホイルはシルバーでしたのでコーテイングの害は感じなく何時も綺麗に見えましたが、しばらく乗っていましたが、確かに汚れずらいようでしたが、艶のなさに我慢出来なくなり、コーテイングは剥がしてもらいました。 その後コーテイングでは無く、ボデーをナノテクを使った、鏡面仕上げにしました。これにより汚れずらくなり、何時も輝いていました、参考まで。
- SVOC
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回答No.2
No.1さんと同意見です 黒系のクルマは表面温度が上がりがちですので撥水タイプのコーティングですと、埃っぽい日ににわか雨に降られてその後晴れ上がったような状況になると 埃を含んだ水玉が表面で乾燥して埃の水玉模様が出来上がります これが焼き付くと非常に取れにくく、洗車の際にこの砂埃が元で極細の傷が入ったりしますし、黒は特にこの極細の傷が目立ちます 艶という面では撥水コーティングに劣りますが、コーティングをする主旨が洗車の手間の低減という事であれば親水コーティングをお勧めします