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受け口手術を躊躇
現在大学3年生ですが、私は去年矯正を始めました。 一番嫌だったのが歯並びがガタガタだったことです。 人と話す時は口を手で押さえて話したり、 笑う時も同じように、人と全然違う方向を見て笑ったりしていました。 受け口だったので、夏ごろの手術予定でした。 中・高・大の頃はこれらのトラウマがありました。 中学校では、受け口を馬鹿にされていました。 でも、その後受け口を馬鹿にされることはありませんでした。 モテるわけでもなく、当時は「顎が出ているから駄目なんだ・・・」 と、思うことも多々あり、受け口を治したいという気持ちがありました。 しかし、性格が明るいというわけでもなく、 顔以外でも容姿が悪いので、口を治したところで何もならない。 と思っています。 鏡を見る時は歯の掃除や寝癖を治す時、服を着るときだけです。 全てに関して自分が嫌いでもあります。 私は消防士を受けようと思っているのですが、 恋愛も諦めている(大学での知り合い無し)ので、 仕事一筋で生きたい。こういう考えです。 歯を矯正しただけで、人と話す時に口を押さえることもなくなったので、 それだけでも満足しています。 今更ながら手術を止めたいのですが、どう思いますか?
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お話を聞いていると、受け口を矯正するのは顔のコンプレックスを直す為だけにお考えのようです。 受け口は「病気」と大学病院の先生はおっしゃいます。 歯の噛み合わせが悪いと、まず、虫歯、顎関節症になり、内蔵にも影響し、他の病気にもなります。歳とって歯が丈夫である事は最大の幸せであります。 単に美容矯正ではなく、歯科の矯正をはじめたのでしょう? 1年近く矯正なさっているのなら、もう、手術後の歯並びを想定して並び替えているはずです。以前より部分的には奇麗に並んでいるにもかかわらず、受け口はもっとひどくなっているはずです。いまさら手術をやめるとなると、矯正しなかった時よりもっと体に影響があります。 勇気をだしてください。 手術はとても大変です。 手術後1週間は後悔するかもしれません。 でも、1ヶ月後、やってよかったと思うに違いありません。 健康のために、勇気をだして!!!
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、噛みあわせが悪いと内臓や病気になり易いんですか・・・。 それらの理由から本来であればオペをすることが望ましいのですね。 進路や学校生活の問題であまり入院したくない部分があります。 どうしようか迷いに迷っています。