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商社の面接で「通訳になりたい」
商社の営業の面接で、「通訳になりたい」ということをほのめかすのはマイナスでしょうか? 「なりたい」というのは、「なるために入りたい」ということではありません。 現在の専攻は外国語ではないのですが、通訳への憧れを昔から持っており、将来的に通訳のスキルの一部(通訳には何かの専門知識が必要と聞きますから)が会社の業務によって身に付いたらいいなと思っています。ですから現在就活するうえでもやはり将来の通訳への道を考えて会社を選んでいます。 ①例えば面接で「なぜ商社なんですか?」と聞かれた場合、通訳のことを出すのはマイナスでしょうか? ②将来的に通訳になることを考えたとき商社の中でも特に有用な知識が得られる分野は何でしょうか?ちなみに私は理系科目は猛烈に苦手です… ③そもそも将来的に通訳になることを考えた時、”商社”というチョイスは数ある業種の中でも間違ってはいませんか?間違いだとすると「通訳になりたいから商社」という発言はマヌケな発言になりますが…
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>(1) マイナスです。「通訳の勉強をして、商社での仕事に生かしたい」というのならばいいと思います。 でも、通訳になりたいのが最終目的であることは、商社を受けるのに矛盾します。 >(2) 私も詳しくはわかりませんが、輸入業でしょうね。 通訳になるというより、語学力を必要とする仕事を選べばいいのではないでしょうか。 >(3) 語学って、オプションなんですよね。 語学だけ単独の職業に就くのは、数も少ないし難しいんです。 仕事の技術があって、それプラス語学力でないと、実務の社会では使い物になりません。 例えば、コンピュータ技術の世界では、みんな英語なんてペラペラしゃべるんです。 彼等は通訳としてはレベルが低いかもしれませんが、コンピュータの知識があることが重要なのです。 何の中身もない、ただ言葉がしゃべれますという人に与えられる仕事は、あまりないと思います。 そういう意味で、通訳になるために何か企業に属すという選択は、間違ってはいないと思います。 ただそれは応募する商社側に言うことではない、ということです。
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- shunnak1
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(商社の営業の面接で、「通訳になりたい」ということをほのめかすのはマイナスでしょうか?) 商社に限らず一般企業に通訳なる社員は不要です。将来通訳になりたいのはあなたの勝手です。企業は自分の所に必要な社員を採用するだけです。 ((1)例えば面接で「なぜ商社なんですか?」と聞かれた場合、通訳のことを出すのはマイナスでしょうか?) 「質問に対する回答になっていない」典型的な例です。 ((2)将来的に通訳になることを考えたとき商社の中でも特に有用な知識が得られる分野は何でしょうか?ちなみに私は理系科目は猛烈に苦手です…) あらゆる分野が役に立つでしょう。 (「通訳になりたいから商社」という発言はマヌケな発言になりますが…) わかっているではありませんか。 (現在就活するうえでもやはり将来の通訳への道を考えて会社を選んでいます。) どの企業にも採用されないでしょう。