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役職手当ての件で質問です。

この世界的金融危機の影響で4月1日からわが社は役職等の体系が変わる事になりました。 以前は課長以下が職長 指導員と肩書きがあったのですが4月1日から職長がグループリーダー 指導員がリーダーという事になりました。 これはコストカットを前提にした対策で役職の名前を変えることで手当てを 課長以下は付けないという物だと思うのですが他のリーダーの人たちは『そんなはずは無いちゃんと手当ては付くはずだ』 とかなり強い口調で言っています。 4月分の給料明細をみれば判ることなのですがかなり気になっています。社長とかにもう一度確認するのもなんだか気が引けるし・・・  この体制になる前に社長から手当ても給料のうちなのでゼロにするわけにいかないので昇給の時にその手当ての一部を乗せて 昇給をするからと言っていました。 ちなみに去年は7000円の昇給でしたが今年は7500円の昇給でした。 100年に1度の不況と言われるこの時代に昨年より昇給が多いのは考えにくいので以前の役職手当が乗っかった為と思うのです。 もし手当てが別途至急された場合は昇給合わせて13000円ほどになります。 ちなみに仕事の量ですが今年の1月から毎週3連休が当たり前、たまに4連休、5連休があったりするくらい仕事量は減っています。 長くなりましたが同じような体系になった方など詳しい方宜しくアドバイスお願い致します。

みんなの回答

回答No.1

役職手当といえども恒常的に貰ってきたものは、資格手当てというか既得権です。 労働組合の無い会社ではかなりワンマン性もありますが、かといってこれからの運営(人事=職制のあり方・給与体系)は、社長に権限があります。 まず、呼び方は会社内での改革イメージを盛り上げるためと思われます。 昇給については、前年と同じやり方や金額とは限りません。 従来の役職手当に関しては、補償的に加給金として処理をされるのが一般的な傾向です。 今後はリーダーの数を含め課長やグループリーダーになれる人の数が絞られてくるかもしれません。 いずれにしても最終的にはその会社のやり方に沿って処理されるでしょう。

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