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産科医不足問題について
産科医が減っているのは、勤務の過酷さ、医療訴訟の増加が原因と聞きます。 そのせいで、さらに産科医が減り、と悪循環になっているように思えます。 それならば病院が訴訟対策(弁護士の手配補助)に乗り出し 産科医の給与を上げたり、医師を増やすような対応策を取れないものでしょうか? もちろん、分娩費用をあげて、その増加分を産科医にまわすようにするとして。 こういった動きがほとんど全く見られないのが不思議です。 それだと逆に患者が費用に困って、病院へ来る妊婦が減る? もしくは大きな病院だと、他の科から妬みや文句が出るとか。 どうなのでしょうか?皆さんの意見を聞かせていただけるとうれしく思います。 よろしくお願いします。
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- Masa-mama0603
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- hatimittsu
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回答No.1
お礼
長期的にみるとそれが一番いいでしょうね。 昭和の時代はそんな雰囲気があったように思えます。