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産科医療補償制度の自己負担について
妊娠中です。里帰り出産を考えています。 今通院中の病院(A病院)で、産科医療補償制度の説明がありました。 A病院は、(A病院で出産する場合は)出産育児一時金の42万円に含まれているので、 窓口で3万円の自己負担はなく、登録用紙の記入のみで良いです とのことでした。 里帰り先の病院(B病院)に分娩予約をしたときに産科医療補償制度のことについて聞くと、 B病院は窓口で分娩費用支払い時に、 産科医療補償制度の3万円を別途、現金払いする必要があるとのことでした。 B病院のように自己負担で支払いというのは普通なのでしょうか? B病院の様に3万円別途・・・と言われると、出産育児一時金からも3万払い、窓口でも3万払い。と 2重払いになる気がするのですが、考えすぎなのでしょうか?
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- intorate77
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A病院は補償制度と分娩費用を合わせて一時金から引き落とす、という意味じゃないでしょうか? 一時金に補償金が含まれるというのは聞いた事がないので。 私が出産した所は補償金を事前に払うか分娩費用と一緒に払うか選べたので まとめて払う人は事前に用紙の記入だけでした。 A病院が誤解を生む説明をしてしまった様に思います。 「退院時にまとめて支払いになるから、今は一円もいらないよ」って事だと思います。
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分娩費用は、各医療機関が設定してよいことになっています。 42万でやるところもあれば100万かかるところもあります。 保障制度の負担金を合わせた金額が45万であれば、一時金の 直接支払い制度を使えば、窓口負担はなくなりますし、 使わなければ一旦自分で支払う必要が有ります。 直接支払い制度を利用できるようにするかしないかも医療機関の 自由ですので、その辺に差はあるかもしれません。 分娩費用が100万かかるところで、直接支払い制度を使った場合は、 保障制度の自己負担金を合わせると、 100+3-45=58万、病院窓口で支払うことになります。 さらに、産科医療保障制度に加入するかしないかも医療機関に 任せられています。(加入しないところがあるとは思えないけど)
お礼
ご回答ありがとうございました☆ もう少し制度について見てみたいと思います^^ すごく参考になりました♪
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