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このような状況で退院されるときはどのような言葉を
産科医が不足しているというニュースで、あるコメンテーターが、「おめでとうと言えるのはこの科だけで すからね。」というようなことを言っていたのを聞いて、そう言えばかつて何かで研修を終えて数年と思 われる女性医師が、「この科を選んだのはおめでとうと言えるのはこの科だけですから。」というような ことを言っていたのを思い出しました。ま、陳腐な言い方で、産科以外でも大病を患って長年入院して いた患者が完治して退院するときでも言えるではないかと思ったのですが、これはこれで良しとしましょ う。そこでアンケートなのですが、退院するときでも様々な状況があると思います。治る見込みがなく、 最期の時を迎えるにあたって、終の棲家に自宅など病院以外を患者が選んで退院する場合、医師や 看護師たちはその時に患者にどのような言葉をかけているのでしょうか。私はこのような現場に居合わ せたこともなく、なかなかいい言葉も思いつきませんでした。親類やかつての友人に何十人か医師は いるのですが、十年以上親しい交流が無いため突然聞くわけにもいきません。このような状況で医師 や看護師たちがかけていた言葉を聞いたことがあるという方はその言葉を、また聞いたことはないけれ ども自分ならこう言葉をかけるというようなものがありましたらその言葉をお答え下さい。よろしくお願い いたします。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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一般的には「おだいじに」でしょうけど、お迎えが近い人は困りますねぇ(°∀°)
- adobe_san
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そりゃあんさん医療に従事してはる人は全て「お大事に!」でっせ! それか百歩譲って「お元気で!」ですわ! まさか「長生きしてや!」は言わんと思いまっけど・・・ で、これ聞いて何の足しにするんでっか?
お礼
回答ありがとうございます。直接何かの足しになるか分かりませんが、なにか違った言葉はないのかと思ったもの ですから。
お礼
回答ありがとうございます。難しいですよね。余計なことは言わないほうがよいのでしょうかね。