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高齢化社会
2030年には専業主婦の2人に1人が介護をする時代が来るそうです。介護という仕事は、肉体的にも精神的にも非常に大変な仕事だと思います。ですので、少しでも介護者の負担を減らすシステムまたサポート機器が今後必要だと思われます。 こうした時代を迎えるにあたり、どのような製品またはシステムがあったら介護の助けになるでしょうか。 すでに世の中にある物また実用化されていない物でもかまいませんので、もしご意見がございましたら頂けないでしょうか?
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- v008
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回答No.3
自力で話せる自力で動ける 助けて欲しいときだけ助けてもらう 見守ってもらえる 安心感がある 尊厳が守られる つまり オーダーメードです。 最初はカスタムメイドを繰り返して 最後には 効率化をする。 そして最後に世界に輸出する介護。一大ロボット産業需要の研究開発費。を介護現場に投入できたらこれまた効率良いですね。
- maria18
- ベストアンサー率7% (93/1259)
回答No.2
介護ロボット・・できればドラえもんのような高性能希望
noname#84210
回答No.1
介護される人を管理できるシステム。 変化や異変があったら、携帯などへそれを通知する。 おムツが濡れたら、それも感知できて、知らせてくれる。 そうすれば、介護している人も、少しは楽になると思います。 新生児のベッドで呼吸を感知するものを、病院で見ました。 そんなものの進化版かな。 あとは、着替えや清拭、入浴、食事の介助などに、何か役出つもの・便利なものがあるといいな、と思います。 けっこう重労働だから。