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投資信託で評価損益と注文可能額の差

SBI証券の日興-インデックスファンドTSPを16日に5万、17日に5万の計10万買いました。 今日売却しようとしたところ評価損益が+8205なのに注文可能額が102796円です。 解約手数料もないですし、なぜ10万に評価損益を足した額と注文可能額にこんなに差があるのですか? 注文可能額は概算なのでしょうか?

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  • masuling21
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回答No.1

>注文可能額は概算なのでしょうか? そうですね。普通の投資信託はブラインド方式という「今日の基準価格」や「明日の基準価格」で取引します。注文する時にはわかりません。 SBIは口座がないので詳しくわかりませんが、投資信託の場合は 1.解約(買取請求)したい金額を指定する。例、10万円で買ったうちの5万円を指定すると口数は自動計算して5万円になる。 2.全部解約(買取請求)する。 3.解約(買取請求)する口数を指定する。 のどれかを選択するのではなかったかと思います。 >102796円 これは、口数じゃないでしょうか?

yuyuyuyuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 全額買取にしたのですが102796円と10万に評価損益をたした108205円と大分差があったので。

yuyuyuyuu
質問者

補足

SBI証券のヘルプに以下のような記載がありました。 「当社で審査に使用する基準価額は、発表時間等の関係で前営業日の基準価額となっております。当社では、投資信託の売却(解約・買取請求)の際には、この基準価額をもとに算出した受渡金額に5%差し引いた金額を概算受渡金額として審査させていただいております。なお、約定反映日は、約定日の翌営業日となりますので、そのタイミングで決定された受渡代金にて買付余力に反映されます。 」お騒がせしました。

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