- ベストアンサー
就職活動での健康診断書
2010年新卒の就活生です。 就職活動でそろそろ健康診断書を用意しようと思い最寄の診療所に電話をしたところ (1):労働基準法で定められた検査を行う健康診断(内定者が入社時にも行うもの) (2):(1)よりも簡易な健康診断 の2つがあると聞きました。(費用のことなど考えたかったのでどちらにするかはまだ決めず、後日改めて予約することにしました。) 就職活動での健康診断書は各企業に提出を求められた際に検査項目を確認してその都度、健診・発行をしてもらうのが確実だそうですが一般的にはこうするべきなのでしょうか?これだと手間も費用もかなり嵩みそうなので以下の方法を考えていますがこれは可能でしょうか? ・(1)の健診を受けて必要に応じて診断書を発行してもらう (1)の健診なら検査項目の不備はまずないと思うのですが1度行った健診の診断書は時期を分けて複数回発行してもらえるかが分かりません。(聞き忘れてしまいました。)一般的に可能でしょうか? ちなみに大学での健康診断もあるのですが就活の日程からして受けられない可能性が高いのと企業によっては検査項目に不備が出てくることもあるらしいのでそれを踏まえた上でこの質問をしました。 回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
採用試験に際して提出する健康診断書は、 ・大学は保健管理センターで受診可能です。 ・短大/専門学校の場合は提携病院があるはずですから、そこを利用してください。 ・高等学校の場合は就職指導教諭に相談を。 受診内容は企業からの指定がない場合は、一般的なもの(ご質問文の2番)で構いません。 採用試験時の健康診断書は「自己アピール」の有効な手段です。 学校指定の健康診断を利用するのがもっとも有利です。 企業は診断書類を見て、どういう経緯で応募しているか を見るような場合がありますので、折角のチャンスを無駄にしないようにしましょう。 採用が決まったら、入社に必要な書類として提出する場合があります。 その時には企業から受診内容が指定されますので、内容に応じた健康診断を受けてください。 特に受診先の指定がない場合は先の場所で、指定がある場合に指定された病院での受診になります。 入社に必要な健康診断書は、本人のやる気や「企業が指示した内容を把握しているか」等 のチェック、配属先決定の為の資料等となります。 自己判断はせず、企業の指示を貰いましょう。 不明点をきちんと確認できる人物かどうかもチェックされます。
その他の回答 (2)
- osierunowa
- ベストアンサー率16% (5/30)
一回受けとけば、あとでも再発行してもらえますよ。 健康診断書は結構お金がかかるのでなるべく大学の健康診断を うけておいたほうがいいですよ。 就職活動用の健康診断で安くしようと思うなら 病院よりかは「保健所や診療所」が安く診断書を作ってくれます。 就職活動で何社も受ける場合は簡易の診断書で構わないです。 ただし、内定が出てから入社時に求められる診断書は 病院の細かい検査用の診断書を出したほうが無難です。
お礼
回答ありがとうございます。 大学の健康診断が何とか受けられそうなのでまずはそっちを受けようと思います。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
可能です。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 大学の健康診断が何とか受けられそうなのでまずはそっちを受けようと思います。 健康診断書1つをとっても様々な判断材料になるのですね。