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買主の媒介

不動産業界に従事しているものですが、皆さんに知恵を拝借したく質問させていただきます 買主のお客様は、以前私の取引したお客様の紹介です 私に紹介していただく前に何社か不動産業者(比較的大手)を回っていました その時に私を紹介していただいたので、ある程度不動産業社との接触もあったようです 私も何軒か案内させていただき、気に入った物件もあったのですが 他の業社が邪魔をして(断っても資料を持って自宅に来る)結局 その物件も案内することになりました お客様から「あなたに任せる」という言葉を頂いていたのですが 他社も何度断っても電話や自宅に訪問に来るらしいです 挙句の果てにご夫婦で気に入っていただいた物件で買い付け証明を出しましたが 翌日他社に案内された物件で再度(他社で)買い付けを出していました 結局両方ともキャンセルになりましたが、このような場合(物件を探している)段階で 一般媒介や専任媒介などである程度他社の暴走を止めることが出来るのでしょうか? もちろん、お客様に承諾を頂いた上での契約です お客様も困っていたようなので質問させていただきました 私は、物件が決まって契約前に一般媒介を結んでいたので、このような 対応が出来れば非常に助かります

みんなの回答

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.2

 買主の媒介に専任も一般もありません。  買主はどこの不動産屋で買おうが自由です。  他社が暴走しているのではなく、あなたの押しが弱いのでしょう。  お客さんにびしっと他社で考えるのはやめてくださいと言えば良いでしょう。その代わりきちんと土地を探してあげましょう。  まあ、とりあえず宅地建物取引主任者を目指してください。

e_tokiwa
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます

  • oyazi2008
  • ベストアンサー率66% (977/1462)
回答No.1

不動産業経営者です。厳しい表現ですが 同一物件で無いなら、媒介なぞもらっても意味無いでしょう。 問題は何故あなたに任せると言いながら、他社に案内されるのか? 買うと決めた物件を2件ともキャンセルするのか?(どうしてあなたは契約できなかったのか?)という事実です。他社も断っていないわけですから。 結局、客は「ずるい」が当たり前であなたの経験値が足りないのか?余程客に癖があるのか?どちらかでしょう。 競争が当たり前の不動産仲介の中で、客に本当に任される「何か」があなたの中で持つことが出来ない限り、小手先の書類などでどうこうできる問題では無いと思います。後出しジャンケンはいけませんが、そうでなければ、抜かれたら抜かれたほうが恥ずかしいと言うのが業界の風習でしょう。 もっと客の懐に入るすべを考え、実践すべきだと思います。客に不動産購入のマナーなども色々な話をしながら、教えてゆくのも営業ですよ。 失礼な表現もあったかと思いますが、看板でなく個人の力量で、大手にも勝てるのが不動産営業です。また成績を上げれば高収入も見込めるのが不動産営業です。がんばって上を目指して下さい。 人並みでよいなんて方は不動産売買の営業には向きません。他の仕事の方が楽だと思いますから。

e_tokiwa
質問者

お礼

ありがとうございます 確かにそうですね・・・ 「客はずるいが当たり前」は考えさせられました 小手先で勝負はしないで堂々と客とぶつかります

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