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過去のつわりの時期になるとムカムカする。
2度の出産で、下の子が1歳です。 2度とも春のこの時期にひどいつわりになり、8キロぐらい痩せました。 それが、今は妊娠でもないのにムカムカします。 今から春になって暖かく陽気な日が続きますが、この時期にひどいつわりだってので、この陽気が来ると気分が悪くなってきます。 他にも、つわりの時期に見たテレビ番組や、つわりのころに聞いた音楽を聞いても気持ち悪くなります。 こういう感覚はだんだんなくなってくるのでしょうか?
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私も似たような経験がありますよ 出産からもう十数年は経っていますけどね^^ 私は夏につわりが酷く、何も食べたくなくなり、吐く物が無く胃液や胆汁を吐いたりしていました その状況はとても辛いので、お水を飲んでは吐くということで少し楽になり、その繰り返しをしながら、次第につわりも治まったということがありました その後、夏になってお水を飲むと気持ちが悪くなり、お茶や珈琲などを飲んでいました また陣痛室では自分の好きな音楽を流してくれるとういうことで、その頃好きだったユーミンのカセットを持参し、陣痛の間流してもらいましたが、出産後あの辛かった陣痛時に聴いたユーミンの曲が大嫌いになり、聴くだけで吐き気がしてきたこともありました でもね、それらは私の場合ですが、3年後には全くなくなりました きっと辛い思いとリンクして、トラウマになっていたのでしょうね そういうことがずっと続いたらどうしよう・・・って思っていましたが、日々子育てや仕事に追われていたら身体が3年目には忘れてくれたみたいです そのことばかりを考えていたら、きっと忘れようにも忘れられない きっと身体が忘れてくれる時期が来ますから、深く悩まないように過して下さいね
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- mayo-kohi
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人間の身体ってすごいですよね。記憶が体調に左右してくるんですから…。 私の場合、中学の時、生活時間の節目節目に流れていた曲はいまだに身体にしみついていて、「あ、お弁当」とか「やった!部活終わった」とか反射的に思ったりします。 それはともかく私もひどいつわりがあり、2週間入院しました。食事という食事の匂いがつらくて大変でした。今、たいていのことは大丈夫です。でもごはんの炊ける匂いだけはダメです。気持ち悪くなります。とてもとても美味しそうな匂いとは思えません…。炊飯器は台所から一番遠いダイニングの隅のほうに置いてます。(笑) ちなみにその時生まれた子は今4歳過ぎです。(一人っ子です) 質問者さんの場合は「春」をどこか遠くにしまうわけにもいかないし、本当に困りますよね。私が考えるのは、「春」につわり以上の事件というか衝撃のようなものが起こればつわりの記憶が薄らぐのじゃないかということです。…それがなかなか難しいんですけどね。
- Splatter
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『病は気から』ですからね。 質問者様が経験した、つわりの時期は相当きついものだったのでしょう。 体は正常に戻っているはずなので、その点は心配ありません。 あとは質問者様が、気持ちの面でそれを克服できるかです。 『~すると気持ち悪くなってしまう』という事が心のどこかに ある限り、その症状はなかなか治まらないかと思います。 少しずつ、少しずつで良いので克服していけるように、 良い気分で過ごせるように気持ちをリフレッシュしていきましょう。 一つ何かをしたら、『よしっ、大丈夫。いけるいける!』と 自分を励ましてあげましょう。きっと克服できるはずです。 うちの嫁もつわりがひどく、茶碗蒸しぐらいしか食べれないと言って 食べ続けていたら、本格的にひどくなった時期に気分が悪くなり、 茶碗蒸しの見た目も香りも全てがダメになってしまいました。 出産後もそんな感じだったので、『ほーら大丈夫、思い出せよ、 昔から茶碗蒸しは美味かったろ?今日のも美味しいよ。』 と言って食べさせたりしていました。今は普通に食べています。 質問者様も、頑張ってみて下さい。 テレビ番組だって本当は面白いものだし、ご飯もおいしいし、 音楽だってよーく聴けば気持ちのよいものですよ。
お礼
ありがとうございます。 やっぱり気分的なものなんですよね。 別にご飯が食べられない訳ではないのですが、 この陽気にまったくすがすがしさを感じることがてきず、 天気がよく暖かいと逆に憂鬱になってしまうんです・・・。 気のせいだと自分に言い聞かせてがんばってみます。
お礼
経験からのご意見ありがとうございます。 やっぱりこういう事ってあるんですね。 トラウマ的なものですよね。 体が忘れてくれる時期ですね。 あまり考えないようにがんばります。