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ROMライタ 接続チェックの原理
ROMライタの接続チェックの原理はどうなっているのでしょうか。
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- P0O9I
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回答No.2
一般の信号線がつながっているかどうかの検査は、電流は微少で、まず比較できません。基本的に、接続チェックというのはROMが壊れないようにするためにするチェックです。一般の信号線の一部がつながっていなくても、壊れることは無く、書き込み不良が起こるだけで、そればデータチェックで検査できることです。
- P0O9I
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回答No.1
電源電流の測定が手っ取り早いです。逆接続なら過大電流になるし、電源以外のピンとの接続では殆ど電流が流れません。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 電源電流の測定: 全ピンがちゃんと接続できていれば適切な電流値であり、 逆接続であれば、過電流になるのはわかるのですが、 電源以外のピンとの接続において、つながっていない場合は0A、 つながっている場合は微小電流が流れるということでしょうか。
お礼
なるほど、メモリが書換え可能なメモリであれば、問題ありませんが、ワンタイムメモリの場合は、書込み不良=ICの廃棄になります。対策はないのでしょうか。