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OS標準のデフラグの結果について
よろしくお願いします。 OS標準のデフラグを癖で頻繁に行うのですが殆どCドライヴに限ってデフラグ終了後に以下の様なメッセージが出ます。 最適化できないファイルがこのボリュームにいくつかありました。 ファイルの一覧については、最適化のレポートを確認してください。 で、レポートを確認すると何も表記されていません(つまりは、最適化できなかったファイルが1つも無い?)。しかし、他のドライブをデフラグすると何も異常なく正常に終了した様な表示が出ます。 特に気にはしていませんが、詳しい方がおられましたら解説をよろしくお願い致します。
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ボリューム情報の方を見てみてください ページファイルの断片化やMFTの断片化がそれぞれ1と2よりも大きくなっていませんか 他には$UsnJournalなどのメタデータ側に分類されるファイルは断片化していても標準デフラグツールのファイル一覧には出てきません
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- Tasuke22
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デフラグ中に何か作業をしてしまい、デフラグを 予定していたファイルが消えてしまった、という のもありかも。
お礼
ありがとうございました。仰せの様な事はしておりませんので違うと思われます。
- denbee
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大量のファイルの書き込みや削除を頻繁に行う使い方でないなら、 デフラグはそれほど効果は高くないですし、そもそも、デフラグ自体が HDDの寿命を縮める可能性が高いので、あまり頻繁に行わない方がいいですよ。 さて、本題ですが > 最適化できないファイルがこのボリュームにいくつかありました。 >ファイルの一覧については、最適化のレポートを確認してください。 原因は2つ考えられます。 1)CドライブということはOSのシステム領域があるため、 これらがデフラグの対象外となっている 2)デフラグ中に何か別のAPが動いていてデフラグできない いずれの場合も、正常に動作しているのであればそれほど気になさる必要は ないかと思います。
お礼
ありがとうございます。 1については確かにその通りかもしれませんね。 2についてはその様な事はないので違うと思われます。 また、デフラグをあまり頻繁にやらない方が良いというご指摘、ありがとうございます。以前、PCにかなり詳しい人からそう教わったのでそれを忠実?に守り続けてました。
お礼
ありがとうございました。 自分にとってはかなり専門的?なご解答ですので、出来ればもう少し詳しく解説していただけると助かります。よろしくお願い致します。 追記 2kでCドライブをデフラグするとやはり同様なメッセージが出て、レポートを確認すると最適化できなかったファイル名が5~10ファイル表示されます。