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デフラグが12%で終わってしまいます。
xp。富士通FMVノート。1.50GHz。248MBRAM。ローカルディスクC:45.8GBのうち空き領域11.3GB。ローカルディスクD:10.0GBのうち開き領域9.84GB。 スクリーンセーバー無しでセーフモードにてデフラグすると、12%くらいで、終了。最適化できないファイルがこのボリュームにいくつかありました とメッセージが出ます。レポートを見ると、クラスタサイズ4KBであるとか、全体の断片化15%あるいは、ファイルの断片化31%などいくつかの結果が表示されています。質問は、正常な状態で終了してるのかどうかということです。100%終了してのメッセージだったらある程度分かるのですが、先にも書きましたが、12%で終わるということは何か実施方法などに問題があるのでしょうか。
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#1です。チエックディスクは完全に出来ていますか?出来ているのであれば、常駐ソフトが起動しないセーフモードでデフラグしてください。それでもスッキリしないのであれば、下記フリーソフトを注意書きを良く確認されて実行下さい。確認しますが最適化できない領域とは、HDDに確保されているOSのリカバリー領域ではないですよね。Cドライブが34GBも占有されている理由は何でしょうか。CドライブにOS以外に大きなファイルは何でしょうか?
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- jugger
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ドライブのプロパティは スタート ⇒ マイコンピュータ で Cドライブ Dドライブなどと表示されます。 このドライブアイコンで右クリック、ツールを選択してください。 ここでチェックするをクリックすればOKです。
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回答ありがとうございます。ツールからチェック後、再度デフラグ実行いたしましたが、変わらず11%で終わってしまいます。
- ginlime
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ドライブのプロパティからツールのチエックディスクで修復にチエックを入れて再起動後にチエックディスクを行ってください。ドライブにエラーがあるとデフラグが進まない場合があります。
お礼
回答ありがとうございます。ドライブのプロパティはどうやって導き出すのでしょうか?初心者なので、よろしくご教授くださいませ。
お礼
ご丁寧に回答いただきありがとうございます。すっきりデフラグを活用してみます。