• 締切済み

<躾(しつけ)>に関わる先人の言葉・名言etc.を教えてください

私は Spencer や Shakespeare の考え方や曽野綾子さんの 『絶望からの出発』に於ける躾の考え方が気に入っていますが、 広く、他の人の考え方・定義を知りたいと希っています。 お教えください。 躾の目的は自分で自分を支配する人間をつくることであって、 人に支配される人間をつくることではない。〔 Herbert Spencer 英哲学者 〕   躾とは、人生という舞台における子供への演技指導である。 すべてこの世は舞台、男も女もすべて役者に過ぎない。〔 William Shakespeare 〕 躾ってものは、ガキのうちに、やっていいことと、 やっちゃいけねェことを、身体で覚えさせることだよ。〔 永六輔 『一般人名語録』〕

みんなの回答

  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.2

「差若毫釐、繆以千里」 :差うこと若し毫釐ならば、繆るに千里を以てす。  (經解) 辺りはどうでしょうか・・・?

formidable
質問者

お礼

Vy Tks

回答No.1

アメリカインディアンの教え 批判ばかり受けて育った子は 非難ばかりします 敵意に満ちた中で育った子は 誰とでも戦います 冷やかしを受けて育った子は はにかみ屋になります ねたみを受けて育った子は いつも悪いことをしているような気持ちになります 心が寛大な人の中で育った子は がまん強くなります 励ましを受けて育った子は 自信を持ちます 褒められる中で育った子は いつも感謝することを知ります 公明正大な中で育った子は 正義心を持ちます 思いやりのある中で育った子は 信仰心を持ちます 人に認めてもらえる中で育った子は 自分を大切にします 仲間の愛の中で育った子は 世界に愛を見つけます ※皆さんの参考になれば嬉しいです。

formidable
質問者

お礼

ありがとうございます。 Dorothy Nolte さんの『Children Learn What They Live』、 インディアンの教えとは関係なく、 Dorothy Nolte さん自身が 1954年に書いたものだということです……《なぜか日本では翻訳時 に「インディアンの教え」と訳されたため、そのまま広まってしまっ た》と彼女自身が記していますね。