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非接触事故の過失割合と責任
- 非接触事故の過失割合はどのように決まるのか、保険としての責任について解説します。
- 保険会社によって過失割合の基準は異なるため、具体的な金額はわかりませんが、一般的には相手方のケガの有無や自分の行動が重要な要素となります。
- 相手方のケガに対しては、自分の過失が認められた場合、治療費を全額負担する可能性があります。状況によっては示談交渉が行われることもありますので、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 補足、確認しました。 まず、相手のケガに関しては過失割合が決まらない事にはハッキリ言えませんが、質問者さんに過失がある分だけ請求される事になります。 過失割合は非接触なのでどこまで該当するのかという点はおそらく交渉になると思いますが、 質問者さんが過失を問われる可能性としては、 (1)「左方優先」(これはどのタイミングで左折をしたかによります)を怠った。 (2)質問者さんが相手を「認識」した時点で「予見・回避」(減速や停止など)して事故を未然に防げなかったか。 です。 何れにしても、接触していないので極端な言い方をすれば相手の「自損事故」ともいえます。 ※調書がまだであれば、事故の状況を正確に伝える事はもちろんですが、最後に「自分で調書を確認する事」を忘れないで下さい。 警察が過去の事例に当てはめて、こちらの主張とは違う調書を作成される事があります。(私も過去にずさんな調書のせいで要らぬ苦労をさせられました) 出来れば調書をとる前に加入保険会社に相談した方が良いでしょう。 保険会社の介入が必要となれば、質問者さんに過失が認められる 可能性もあります。 現時点では「ぶつかってないから過失は無い」とは言い切れません。
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- n-426hemi
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>一時停止のところで止まって 曲がろうとしたんですが曲がってすぐのところに代行運転の車が あったので直進していた車に気づくのが遅れてしまい・・・ (1)質問者さんは代行運転の車の後ろをついていく形で走っていたのですか? (2)直進していた車の道路は2台がすれ違える位の車幅がありますか? (3)質問者さんが左折時に直進車の進路を塞ぐ形となったのですか? 以上3点、補足下さい。
補足
(1)私から見てT字路の左のすぐ曲がったところに車があったんです。 その車がライトをつけていたのもあって直進車が見えませんでした。 (2)ありましたが徐行運転でないと安全に通れないとおもいます。 道路標示は30でした。 (3)相手の言い分はそうです。 ただ、車が接触してないのとT字路の合流地点に ミラーがあって斜め向きに2方向についてて 向こうからもこちらのライトは見えてたはずですが。 (ミラーをちゃんと見てるなら)
お礼
回答ありがとうございます。 ちょうど事故した時が連休時と重なったため、病院、保険屋が 完全に動いてくれず、軽いパニック状態になってました。 週明けてからすべてが動き出し、相手のこれまでかかった医療費、 レッカー代、事故した車の修理費用(40万強でした。任意保険に 入っているので保険で支払いできそう。)が、わかってきました。 相手方の3人はいずれも怪我の具合が軽く、長くても5日くらいの 加療期間だったので、早めに診断書を出してもらい、人身で対応 することにしました。処分的には1番軽いのになりそうです。 私の違反点数が1点だったので、注意義務違反、互いに過失が あっての怪我の点数が各2点、計5点ですので、ぎりぎり免停は 避けられました。よかったです。 相手方の同乗者に対しては、両方の運転手のそれぞれ100%過失 になるので、医療費など誠意を持って対応するように (自賠責でカバーできる範囲だったのでよかった)伝えたところ、 同乗者さんとその家族にだいぶいい印象をもってもらえました。 その一方でどうも向こうの運転手がそれをよく わかってないようで・・・謝罪等の対応で私と相当な開きが 合ったようです。今ではその同乗者の家族(そのうちの一人が よく事故の保険や示談の流れを知ってる人で、その人が立会人 見たいになってくれたので話がいまのところうまくいってます) が味方みたいになってくれ、いろいろ相談させてもらってます。 まさかこんな展開になるとは・・・示談はこれからですが、 速く解決できれば、と思ってます。