• ベストアンサー

寝ようとしても寝れない時間を無駄にしたくない

来年の大学受験に向けて家で勉強しているのですが、1時とか2時に眠くなったから寝ようと思ってベットに入っても、しばらく寝れなくて、だんだん無意識に考え事を始めてて、理想を考えて心がドキドキしたり、悩みについていろいろ考え込んだりしている内にますます寝れなくなってしまっています。 1時間とか2時間、ひどい時では3時間も寝れないまま時間を無駄にしています。結局は寝付けるのですが、勉強していればよかったと毎回後悔します。 でも眠くなった時点でベットに入るのに寝れないのが何故なのか不思議でしょうがないです。 どうやったらすぐに寝付けるかわかる方教えてください。また寝付けない時は起きて勉強するしかないのでしょうか?それでもまたすぐに眠くなるのですが・・。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ye11ow
  • ベストアンサー率40% (230/564)
回答No.2

まどろみながら、自由にいろいろなことを考えたり、 感じたりする時間を、頭や心が必要としているのだと思います。 受験勉強で使われる脳の部分は、ある限定された部分に過ぎません。 インプット中心の単調な作業なので、想像力などが使用されませんし、 心がさまざまな感情を感じることも、あまりないはずです。 人間の脳には、本来もっともっと多くの思考や感情の機能が備わっており、 それらの機能を十分に活用していてこそ、人間らしさを保つことができます。 (豊かな能力を持った人が、単調な仕事についてしまったことで、 精神的な健康を損ねてしまうということも起こり得ます) 睡眠前のまどろんでいる時間には、日常の不足を補う用途があるのだと思います。 その時間がなければ、知らず知らずに何らかのストレスが蓄積してしまうかもしれません。 私も、日中は勉強ばかりしています。 床に入って1時間以内に眠ることは、よほど眠い時以外滅多になく、 だいたい1.5時間以上は心を完全に開放し、自由な時を過ごしています。 朝の30分くらいもそうです。 そのような「まどろみの時間」も睡眠時間と同じく必要な時間として考慮にいれ、 毎日ほどほどに楽しみながら過ごすようにするといいと思います。

その他の回答 (5)

noname#83348
noname#83348
回答No.6

コンビニに行って雑誌を立ち読みして帰ってくる。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.5

その時間を無駄だと考える事を止める。 そういう時間があっても良いんだよ。考える事があるから頭が働くんだしね。たださ、それだけ頭が動いているという事はもう少し日々の時間を有効に使えるエネルギーが残っている証拠でもあるんじゃない? 貴方なりに毎日悔いなく勉強する。ただ時間を多くじゃなくね。 今日はこれはやりきろうとか。それをきっちりやり終えてメリハリをつけて床に就けば気持ちは明日に向かうし、自然と今日は今日でお終いにして休めるんですよ。無駄、という考えはやはり自分をピリピリさせるし、心身の健康には良くないんだよね。無駄が多くて当たり前の日常。その中で貴方なりに自分を律して生活している。キチンと寝れない時があっても良いんですよ。横になるだけで身体は休まってる。 ただ夜は考え事をしても大抵プラスばかりにはならないのが普通で、考えても答えは出ない。であればそれはしっかり考える時間を創って別の機会にすべきで、自分は一日頑張った心と身体を労わって深呼吸を意識しながら目を閉じていけば、自然に睡眠が得られます。 力を抜くこと☆

  • ktgwsny
  • ベストアンサー率27% (41/147)
回答No.4

寝付けにくいときは、タマネギを半分に切って枕元に置く・・・。 ネギ臭いですけど、意外と効きますよ。(咳が止まらなくて寝付けないときも効果有り) おそらく身体が疲れてない為、寝られないのではと思います。 夕方辺りに、軽いジョギングや散歩などして身体を動かすと違いますよ。そして早めに寝られるなら、朝早く起きて勉強の方が経験上頭に入りやすいですね。 あと寝付けないときは机に向かって勉強するよりも、勉強した内容を頭の中で思い出すようにしてみてはどうですか?

  • soixante
  • ベストアンサー率32% (401/1245)
回答No.3

>1時間とか2時間、ひどい時では3時間も寝れないまま時間を無駄にしています もったいないの極みですね。勉強したほうがよいですね。 でも勉強したら眠くなるんですよね。これは困りましたね。 机で寝るしかなさそうですね。 まあ多分今は若くて感受性の強い時で、大学受験という心理的にも緊張する時期なので、いろいろと思い悩むのはある程度仕方が無い部分もあります。 随分前ですが私が受験生の時は、「眠くなったら寝る」というのがポリシーでしたが、それだけに、夜は集中して勉強し、集中力が途切れてきたところで、食事は24時とか25時にとっていました。 食事をすると血液が胃袋とか腸とか消化器系のほうに行きますから、脳にいく血量が減り、眠くなります。 さすがにこれには逆らえないでしょう。 上記は一例ではありますが、あなたなりの生活サイクルを決めてみましょう。 それと、寝る前に風呂に入り、風呂の中で英単語帳をやるのも入眠にはもってこいです。 何か暗記物をしたらそのまますぐ寝ましょう。そして起床後、もう一度やってみる。 睡眠は記憶を固定する作用があります。 http://ameblo.jp/ankikun/entry-10099489262.html 私は受験時代にはこの作用は知りませんでしたが、結果として、「眠くなったら寝る」と言うスタンスは奏功したようです。 ただ、そもそも論として、脳が疲れてないと判断するほど猛勉強していないというのが、寝付けない理由にもあります。 大事な時期ですから、後悔のないように限界までやりましょう。

noname#82968
noname#82968
回答No.1

・運動不足→外で早足散歩や軽い運動 ・起床、就寝時間を一定にする→前の日に寝付いた時間が遅くても、決めた時間に起きる。 ・寝る前にぬるめのお風呂にはいる→脳がリラックスした状態になる 1日の生活リズムが固定すると時間になると自然に眠くなると思うのですが。 上の事から考えると、眠れないからという理由で勉強はしない方がいいと思います。 脳が活性化した状態ではすぐに睡眠に入れないと思いますので。

関連するQ&A