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風邪の時の「治し方古今東西」
西欧では「風邪」にかかって発熱時「水(氷)を張った浴槽」に子供を入れて熱さましを行います。これが風邪の治し方です。 いいか悪いかは知りませんがそのような習慣?があるのも事実で、それで治しています。日本では考えられないことです。 このように、場所、習慣、時代によって、治療方法が異なります。 同じ人間なのでこれで治るのであれば見習いたいものです。 これとは別で、腹帯(はらおび)なんてのも日本に習慣がありますが、海外などではどうなのでしょうね。 このように、治療において不思議な習慣や違う治し方をご存知のかたはおられますか?前述のように日本での常識がぜんぜん違うような・・・。
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香港人の子に教えてもらったのは 生姜とコーラを温めて飲むといいよって方法。 (彼女は彼女のお母さんから教わったそう) あと、海外の学校でそのような題材が出たとき 多かった答えは 「水(または水分)を多くとる」って答えでした。 (ちなみに私のクラスはタイや台湾などのアジア人ばかりのクラスでした。
お礼
しょうがとほっとコーラですか。一度試してみます。 「水」は脱水防止で、日本でも「ポカリスエット」を飲むように小児科医が指導していますね。 ありがとうございました。