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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:出会い頭の自転車同士の事故の過失割合について)
出会い頭の自転車同士の事故の過失割合について
このQ&Aのポイント
- 朝の通勤途中に、出会い頭の自転車同士の事故に遭いました。状況は、片側1車線で路肩の狭い道路に、私が自転車で側道から入ったところ、道路の右側を走っていた自転車が突っ込んで来ました。
- 相手の自転車は下り坂で、かなりのスピードが出ており、お互い避ける間もなく衝突し、相手は飛ぶように前のめりにころげ、頭を打ったようです。私は、登り坂で、ほとんど止まったような状態で、こけることなく、かすり傷一つしませんでした。その場で病院に連れて行こうとしましたが、バイト先を休めないと言うので、お互いの名前と携帯番号を交換し、私は名詞を渡しました。
- その日のお昼、病院に行くよう促したところ、気分が悪いので病院に行くということでした。CT、MRI、レントゲン検査の結果、1週間後の再検査は必要だが、今のところ特に異常はないと診断されたそうです。相手が、車道の右側から下り坂で突っ込んで来たものの、私は側道から進入し、相手は飛ぶようにころげ、一方私はこけることなく無傷なので、気の毒に感じています。そこで、お聞きしたいのですが、責任の割合はどのようなものでしょうか。
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noname#110494
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 右側走行の点、参考になりました。 私の左側にぶつかっているのなら、私が飛び出したと言えるのかもしれませんが、ほぼ正面です。 下り坂でスピードを落としていなかったから、相手がよけられなかったと思いますし、飛ぶようにこけなかったと思います。 怪我の具合がひどくないことを願っています。