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No.3806の回答の表現で
The cup broken was mine. The broken cup was mine. の違いはなんですか? 参考URLhttp://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=378848
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質問者が選んだベストアンサー
非制限用法と制限用法の関係に近いと考えてよいでしょう。 形容詞は 前置修飾の場合と比べ 後置修飾の場合限定力が弱くなり 限定力のない非制限用法(継続用法) に近くなると考えられます。
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- paniniXX
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#2です。誤解を招く言い方をしました。 ボンドでくっつければ直るじゃないか?などという理屈をこねていてもきりがないでしょうから、発想を変えます。 The cup broken was mine は The cup, which was broken, was mine. に近いと考えてください。 the broken cup -はbrokenが永続性は別にして”限定性が強く”「他の傷のないカップではなく、そのわれたカップは私のだ」というニュアンスで、 the cup broken - はbrokenが一時的か否かは別にして”限定性が弱く” 「そのカップは、割れているわけだが、私のだ」というニュアンスになると思います。
補足
関係代名詞の非制限用法と制限用法の違いですか? それともあくまで「近い」だけ? 訳を考えるより映像ならわかりやすいですかね?
- paniniXX
- ベストアンサー率45% (38/83)
例によって微妙なところですが...。 1分詞+名詞の順の場合 分詞1語の場合、修飾する名詞の前に置く。限定力が強く、種類分けの意味で 一時的状態を表すか「(普段)―する・された性格の」と永続的状態を表すこともある。 2名詞+分詞の順の場合 修飾する名詞の後ろに置く。限定力は弱く「(一時的に)―している」と動作の一時的状態を表し、普通分詞が他の修飾語句を伴うが、分詞が「永続的性質」ではなく「一時的状態」を表すことを強調したい時、または補足的に述べたい時は、1語でも名詞の後ろに置かれることがある。 The dancing girl looks like my sister. 「(他の少女ではなく)踊っている少女が妹のようだ」 or 「その踊り子は私の妹のようだ」 The girl dancing looks like my sister.「今踊っている少女は妹のようだ」 A boiled egg 「ゆで卵」 An egg boiled is too hot to eat. 「卵は、ゆでた 直後は、熱くて食べられない」. The broken cup was mine. 「(無傷なのではなく)そのわれたカップが私のだ」 (カップは永遠にわれたまんまであることを示唆) The cup broken was mine. 「そのカップは、(見ればお分かりのとおり)今われているが、それは私のだ」(文脈によってカップは直せる可能性もあることを示唆する)
補足
The cup broken was mine. 魔法の国の話とかですか? もう少し例文を戴けたらなと思いまして。
- artist0
- ベストアンサー率24% (92/378)
とりあえず、参考URLを読んでみてください。
補足
a running man (比喩的に)生涯走りつづける人 a man running 今だけ走る人 歴史を振り返って an independent country ずーっと独立国 a country independent 後々支配される独立国 an impatient woman せっかちな女 a woman impatient (そのうち忍耐強くなるが今は) せっかちな女 a smoking man 一生辞めるつもりはない喫煙者 a man smoking 今だけ喫煙者 これらもOKですね。
お礼
paniniXXさん。ありがとうございます。