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なぜ栄養剤の成分にイーストが……
題名が紛らわしくてすみませんm(__)m。 本当の質問は「なぜ栄養剤の成分にイーストが使われていないことを明記する必要があるのか?」でした。 手元の製品に「糖、人工着色料、着香料、保存料は無添加」というのに並んで、イースト、animal derivativesも添加していないという記述があったものですから。 イーストというとパンを連想するもので、特に断り書きに登場しなければならない理由が思いつきません。イーストにアレルギーのある人がいる?……というのも聞いたことないし。多分発酵に関係するのではないかと思いますが、でも「発酵するものは入っておりません」ということをわざわざ言うのはどういうことでしょう。 それからanimal derivativesをひとつひとつ引くと「動物性派生物」という訳になるのですが、この言葉は一般的に流通しているものでしょうか。他の言い方をご存知ありませんか?(←これに関してはカテゴリが違いますが、念のため。動物性派生物で検索するとひっかかることはひっかかります) animal derivativesも多分発酵関係なんだろうと思うんですけど、こちらもあえて断り書きに出す理由が……?(しかしイーストと違って、なんとなくわからなくもない) わかりにくい質問になりましたが、 「イーストというものはこういうもので、この性質が○○だから但し書きで断っているんだよ」という風に教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いしますm(__)m。 えーと、
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お礼
栄養の宝庫がアレルゲンになることもある、ということになにかやるせなさを感じてしまいます…… 「動物由来原料」こっちですね~。派生物だとわかるようなわからんような感じですから。わたしも昨日「大豆由来原料」という言葉に目が留まりまして。しかしその時わたしは「from coconutsの訳に使えるな」と思って、animal derivativesの方には思い至りませんでした(^_^;)。 ご回答ありがとうございました。