まずは「身辺整理」を行うこと。
借金は「自己破産」しか方法はありませんよね?。
いくらか資金は要りますが、いろいろと救済を心がけてくれている団体もあります。
まずはそういったところに電話し、わけを話してください。
ただ「小額」の場合は破産まではいかないでも方法はありそうです。
サラ金、ヤミ金などにだまされないように慎重に。
同居されている方は、未払い金の返済の形がつくまでは一緒にいるべきですが、返済が終了した後は考えられるほうがいいと思いますよ。
非情な言い方ですが「そういうもの」です。
自分が生きていく、ということに関して、お互いが「甘えている」…依存関係になっているから、こういった事態が起きます。
病気は仕方が無いものではありますが「現実は仕方が無いものではない!」ということは良く、肝に銘じておくべきでしょう。
「自殺」というのは「放棄」です。
ご質問から察する限り「私が死なないといけない理由」というのが見出せません。
迷惑がかかるとか、死に場所は自分で決めたいとか、そういった「理由」が存在するならまだしも「そういった理由」が無いにもかかわらず自殺を考えるのは、単純な「迷い」からです。
「迷い」のために、簡単に死を選ばないでください。
これは大変に「恥ずかしい行為」だと私は思います。
まだまだいくらでも「動ける」のに、迷っているというのは困ったもんじゃないですか?。
あまり励ましの言葉はかけられません。
傷つく言葉の羅列かもしれません。
しかし、まだ「甘え」の部分から自分を十分に生かしきれていないという印象を強く感じるのです。
どうせ「恥ずかしい」ことであるなら「恥ずかしく生きればいい」んですよ?。
まだ「人生への覚悟」が足りないよ。
もがいて、もがきぬいて、生き抜くべきです。
お礼
ありがとうございます。しかし、返すべきお金すらない今本当にどうすればいいかわからないんです。好きな人には悪いとは思います。でも貧乏を強いられる相手に申し訳ないという気持ちもあります。具体的に話すと先月分の支払いのほとんどが滞っています。それをどのように補填するかその知恵が浮かびません。