居宅介護従業者と訪問介護員の違いについて
障害者福祉に関心があります。
「居宅介護従業者等養成研修について」http://www.wam.go.jp/wamappl/bb15GS60.nsf/0/6f2eda2437adbe374925719a000be847/$FILE/20060627siryou6.pdf
ここを見る限り、居宅介護従業者と訪問介護員はお互いに「相互**(?)」と書いてありますし、同じものとして扱われるのではないだろうか、と思い居宅介護従業者ではなく、より色々なところで開催されていた訪問介護員2級の資格を取得しました。
しかし、「大阪府立介護情報・研修センター/研修・イベント/居宅介護従業者養成研修(1級課程)」
http://www.fine-kaigo.jp/training_homehelp01.html
には訪問介護員(ホームヘルパー)養成研修1級課程を修了していても、障害に関する介護の知識及び技術の習得を身につけるために、ダブルで居宅介護従業者(1級課程)を取得したほうが良い、と読める箇所があり、不安になりました。
居宅介護従業者(多分、いわゆる障害者ヘルパー)と訪問介護員(ホームヘルパー)の違いは何ですか?
ホームヘルパーを持っていても、障害者福祉に携わるには居宅介護従業者研修も受けておいたほうがいいのでしょうか?
受けておいたほうがいいとすると、受けることによるメリットは障害に関する知識が身につくというだけのことでしょうか?取っておかないと特定の業務は行えない、ということがあるのでしょうか?
どうかよろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとう御座います。 わかりました。 又、宜しくお願い致します。