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心のものさし(25年程前の国語教科書)

25年程前、私が小学校高学年か中学年の国語の教科書に「心のものさし」というような題名の文がありました。 内容は・・・例えば、水の入ったやかんを持つ時に“重い”と頭で思っていて実際持ったやかんに水が入っていないと“軽い”と感じる。 又、マッチ箱が空だという思いこみで持った時、空ではなくマッチ棒がたくさん入っていると“重い”と感じる。 やかんとマッチ箱を比べると明らかにやかんのほうが重いのに、マッチ棒が入ったマッチ箱を“重い”という表現・・・。 ああ、なんだか上手に説明できなくてすみません! とにかく、人の考え方や価値観は人それぞれなんだよ、といったような内容だったと思うんですが・・・。 もう一度それを読んでみたいと思うのですがもちろん教科書もありませんし、題名もうろ覚え、作者もわかりません! こんな説明で申し訳ないのですが、心当たりのある方がいらっしゃいましたらご回答願います! 正しい題名・又は何をキーワードに検索すればよいか等のアドバイス願います!

みんなの回答

回答No.2

ああ、ありましたねー。何となく覚えています。 当時まだ子供でしたが読み終わりにはらはらと涙がこぼれ落ちたのを覚えています。 戦争という人間のイデオロギーの身勝手さ。 えさを貰おうと懸命に芸をする哀れなトンキー。 今でも上野動物園に行くたび思い出します・・・。

tiro0206
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 記憶にございますか!!! 私は25年近く経ちもう一度読んでみたくなったのです。 もう少し粘り強く探してみますね(*^_^*)

tiro0206
質問者

補足

補足内容をこちらへ記入させていただきます! 1980年代 岩手県で使用されていた小学校国語の教科書の出版社がわかる方いらっしゃいましたらお知らせ下さい! ここから検索してみます!

  • Corneria
  • ベストアンサー率27% (21/76)
回答No.1

私はその本は分かりませんが、国際こども図書館に過去の教科書がたくさんおいてあったと思います。

tiro0206
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 私は現在体調が悪くそのような所へ出掛ける事ができませんので、ネットで探せたらいいなぁと思ったのです。