アコースティックギターを購入するんですが・・・

質問

2代目を購入しようと考え中です。
1代目は20点セットケース付きで￥20000ほどでした。

最近、教室に習い始めてだんだんもっと使いやすい、ルックスが良いギターに
変えようかと思っています。
そこで、いろいろ楽器屋さんを巡って、K.Yairiに決定したのですが、
迷っているギターが2つあります。

1.YF-018BG SB　楽器屋さんで￥65000でした。
　ルックスがすごく良い！
　スリムでひきやすいという点で気に入りました。

2.TF-65　楽器屋さんで￥80000からいくらか値引き
　これも上記と同じ理由で気に入りました。

どれも違う楽器屋さんなので聞き比べもできないし、音のことはあまりわかりません。
あるホームページで、1.の方は「SB」がつかない型をもっていらっしゃるということ
なのですが、音はこれからかなとかいてありました。
「SB」がついていなくても同じもので色だけが違うのかなとそれも疑問なのですが・・・。

どちらにしようか迷っています。
ご意見下さい！

回答No.5

nagachin · ベストアンサー

こんちは、
＞1.のギターがどこかのページでのっていたのですか？
10mm違うとやっぱり違いがでてくるのでしょうかねぇ？！
・・・えっとですね、楽器屋さんに行った時にそこの店員に聞いたんですが、ちとうる憶えなので自信なしです。
ごめんなさい。

確か触った感じは018BGの方がスリムな感じでネックもやや細かったように思います。

私男で体も大きい方なので、かなりコンパクトな印象でした。私的にはTFの方が感じが良かったと記憶してますが、好みの問題かと思います。

弦長が長ければネックによってはスケールが長くなりますからフレット間の長さに反映されます。（フレットとフレットの間隔が広くなるって事ね）
あと響きにも影響はでますが、ギターのタイプがそれぞれ違うので自分にフィットするギターの方が良いと思います。

後ですね、その楽器の評価ってのは最終的にご自分がなさるもので、「どこかのHPに書いてあったとか楽器屋の定員がこっちのがいいって言ったとか」ってのはあくまでも参考程度にしかならないと思いますので、できれば触って、弾いて、撫でて、叩いて・・・決めた方がいいっすよ。
あと　楽器屋さんでカタログもらえばスペックは解かると思うんですが・・・。

回答No.4

kinchano

こんにちは、３たび＃１です。
＞ありがとうございます！
＞ところで、教えていただいた情報はどこかのページで見られたのですか？

「YF-018BG」でGoogleで検索したら、個人の方のページがひとつだけ引っかかってきました。
個人ページですので、ここでURLを書いて良いかどうか分かりませんので、Googleで検索してみて下さい。

回答No.3

kinchano

＃２の方へ
＞・・・「SB」、「Sun　Burn」なんですか
＞「スモールボディ」か「サンバースト」かと思ってた、勉強になりました。

、、、スミマセン、「サンバースト」ですね。意味は同じですが。
昨日デヴィッド・サンバーンを聞いてたもので、、。

回答No.2

nagachin

こんちは～
どちらのギターもDタイプとは違い、音量という点では多くを求められないタイプですので、あとはyukiーtanさんの好みによるかと思いますが。
実際に試奏してみての感じでしょうかね～。
ギターを抱えた時、体にフィットするとか多少弦長も違うので（TFのが10mm長かったと・・・）、コードフォームの抑えやすさとかね。
音質の好みは個人により差がありますから、ジャラ～ンって弾いてバランスのより良い方を選んだ方がいいかもです。
TF-65の方は大体￥70.000前後の値段が多いいですね。（￥68.000～￥72.000くらい）
＞＃1
・・・「SB」、「Sun　Burn」なんですか
「スモールボディ」か「サンバースト」かと思ってた、勉強になりました。

補足

>ギターを抱えた時、体にフィットするとか多少弦長も違うので（TFのが10mm長かったと・・・）、

1.のギターがどこかのページでのっていたのですか？
10mm違うとやっぱり違いがでてくるのでしょうかねぇ？！

回答No.1

kinchano

こんにちは。
２本目のギターを買う時って、結構ワクワクする頃ですよね。私にも覚えがあります。
さて、まずご質問の「SB」ですが、これは「Sun Burn」の略で、「日に焼けたような塗装」という意味です。ボディの周辺部が色が濃くって、サウンドホールに近付くにつれて段々と薄くなっていくタイプですね。
次にギターの種類ですが、ご指摘のギターはどちらもコンパクトなタイプのモノで、ネックも細そうですので、結構弾きやすいかと思います。私も同じタイプでマーティンのM-38というギターを20年以上愛用しています。これらのタイプのギターの場合、どちらかと言えば、ピックでがんがんとストロークをする演奏ではなく、フィンガーピッキングの方に向いています。yuki-tanさんが、フィンガーピッキングをメインで考えているのであれば、うってつけのギターだと思います。
音ですが、私はどちらも弾いたことがないので、なんとも言えませんが、ポイントとしては、
・低音（５弦、６弦の解放音）が良く響く方を選ぶ。
・高音（１～３弦の10～12フレットあたり）が綺麗だと思う方を選ぶ。
この２点だと思います。
このタイプのギターの場合、中音部をメインに設計されていますので、その部分ではほとんど差がないと思います。それよりも低音、高音で比較して方が、違いがはっきり分かると思います。
ただ、アコギの場合、同じモデルでも当たり外れがありますので、一概には言えませんが。
でも、どちらのギターを選んだとしても、毎日少しの時間でもいいから弾くこと（これが何より大事です）と、ちゃんと手入れをすることを行なっていれば、半年から１年後には素晴らしい音を響かせるようになると思います。アコギの場合、買ってすぐに良い音がするギターと言うのは稀ですし、そういうギターはえてして、良くないギターであることが多いものです。
要は、毎日弾いて、大事にしてあげること。これに勝るものはありません。
参考になりましたでしょうか？

補足

ありがとうございます！
ところで、教えていただいた情報はどこかのページで見られたのですか？
特に1.の方は全然情報がないので困っています。
2.の方はページはあるんですけど、評価などがあまりないんですよね。