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歌舞伎の火事

 で関係者が逮捕されたそうですが、これは警察が犯人(実は自然発生だったり?)がつかまらないから、市民や遺族からの批判をまむがれるためにしたような気がします。 皆さんは どう思います? また、数年前通っていた中学校での話しですが。  消火器はいたずらされるのですべてかぎのかかった倉庫に・・・  シャッターは壊れている(ほとんど)  煙を感知する丸いやつのしたでストーブをつけると非常ベルが鳴る・・・ (しょっちゅうなので本当の火事がおきるとどうせ・・・と思い危険だと思われる)  大掃除の時などシャッターのとこに机を置く などずさんな行為をしていたようですがこれってかなりまずくないんですか? (消防法とか・・・)

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  • TK0318
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回答No.1

そんなことはないでしょう。 もともと警察は火をつけた犯人とオーナーの両方を調べていました。当初から火災対策不備に関しては言われていましたから。今回の韓国の地下鉄事件といい防火対策の不備が被害を拡大させたのですから。 そもそも批判対策ならもっと早くに捕まえています。「今ごろ?」という印象でしたし・・・

その他の回答 (3)

回答No.4

No.3さんの言う通り、対策が万全ならば、死者はゼロだったかもしれません。 その上で 火災の原因が、放火であろうと、自然発火であろうと 『防火対策』という業務を『怠った』という過失によって 大勢の方を死亡させたという事実は変わりません。 ですから、『業務上過失致死傷罪』に問われるのは、当然です。

daisuke-123
質問者

お礼

皆様 ご回答・ご意見ありがとうございました。

回答No.3

東京消防庁が防火対策が万全だった場合の、(実験)検証をした結果 かなりの確率で、全員が非難でき、死者はゼロで済んだのではないかという結果がでたそうです。 つまり、死なずに済んだはずの人を殺してしまったのですから、捕まって当然だと思います。

  • gon1234
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回答No.2

路上駐車とかスピード違反で捕まるのと同じくらいの不運ですよね。防火対策の不備なんて多くの施設でありえるのではないでしょうか? 防火対策不備の段階では改善命令までしかしないのに、出火したら逮捕するのはおかしいです。防火対策不備の段階で逮捕すればよかったのです。そうすれば出火しても多くの人が助かったでしょう。 つまり、防火対策を点検してまわった行政(消防)側にも責任があると思います。