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父を亡くした後、生き方に魅力を感じなくなりました。どうすれば人生の楽しみを見つけられますか?
- 父を亡くして以来、生きることに魅力を感じなくなってしまった。派遣社員として働いてはいるものの、派遣切りの可能性もあり、不安が募る日々を送っている。パソコンのローンがあるため、仕事がなくなっても何とか続けていくためにも新しい仕事を見つけなければならない。しかし、現在の人生に味気なさを感じているため、今後の生き方についてアドバイスを求めている。
- 父を亡くしてから生きることに魅力を感じなくなった。派遣社員として働いているものの、派遣切りのリスクがあり、仕事の減少も感じている。パソコンのローンがあるため、新しい仕事を見つけて続けていくためにも今の仕事を維持しなければならない。ただ、現在の生活は味気なく感じており、今後の人生を楽しむ方法を知りたい。
- 父を亡くしてから生きることに魅力を感じなくなった。派遣社員として働いているが、派遣切りの可能性があり、仕事量も減ってきている。現在はパソコンのローンがあるため、仕事がなくなっても何とか続けていく必要がある。ただ、日々の生活に味気なさを感じており、未来の楽しみ方についてアドバイスを求めている。
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>もう半年前になるのですが、この世で一番尊敬していた父を亡くしました。父が死んでから、どうも生きることにそれほど魅力を感じなくなっています。かといって死ぬ勇気もありません。 <最愛の家族を失う喪失体験ですし、それで普通と思います。 長い闘病とか、急にこの世から去られたとかプロセスは各です、この先の生き方と無理に方向付ける事は、焦りを感じます。 ご自身の懐具合もあるので、無理に今の仕事を変えて迄生き方を変える方が私はストレルが元で起こす要因を危惧します。 心に大きな穴を抱えてそれでも悲壮感でうち拉がれる時期です、当面は無理をしない、寂しい時期は時間と言う薬で完治されて行きます。 祭礼をしてくれた(葬儀)のお寺さん、牧師さんとかその施設でお参りも行く、聖書を読み心穏やかに時を送る事の人生の一齣に必要な時期ならそれで良いのでは無いですか。 人生の楽しみとか、亡き方の生きた思いに添える自分のなり、親の生きた様を自己投影して居るとか、内観をするなど、亡くなられてから身近に感じれる時期と思えば、それはそれで有意義な時間(時期)とも思います。 彼の遺品を見るとか、亡くなられから見えて来る物も有ります、最愛故それが寄り愛おしい物へ転位出来る事もあります。 ネガティブばかりでは無く、最愛の親故己の心でどう感じ何を親として伝えたい思いでいたか。 それを感じる時期です、人の死とは自分を原点に戻す作用は確かに有り、それを転機で思考性も変化する、自分も両親を送り多きの身内の死を見て思う事は、この方の生き様がどうだったかと言う思いに尽きる、良く生き抜かれた人生と思い送らせて貰う思いで葬儀には出て居ました。 それがこの間「おくりびと」で描写されていました、未だ見て居ないなら一度見られると観点は変わります、送らせて貰う側の思い如何ではないかです。
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- Jedi-yoda
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追いかける背中は、いつかは消えてなくなるものです。 あなたのお父様もきっと、誰かの背中を追いかけた時期があったはずです。 今度はあなたがそうなる番なのでしょうね。 守るものを持ってみましょう。 そうすれば、姿勢も変わってくるはずです。 守るべきものの最たるものは、家族だと思います。 その前に本を読みましょう。 飯田史彦著「生きがいの創造」をお勧めします。 あなたが、よりよき人生を歩めるよう願っています。 考えるのではない。感じるのだ。 フォースと共にあらんことを。
ROOK505さんのスレ拝見させて頂き人様に対して初めて回答させて頂きます。 >今後の人生の楽しみを見つけるにはどういった事をすべきか・・・ 焦ってはいけないけど、友達と旅行に行くとか、恋愛をするとか(恋人が居なければ出来るように努力する)、趣味がなければ趣味をつくるとか。PCとかで検索されて、よーく考えれば楽しみは見つかる筈ですよ。 でも今は辛いでしょうけど、まず気持ちを、しっかり持って下さい。 間違っても死ぬなんて言ってはいけませんよ。 rook505さんがこの世で一番、お父様を尊敬されていたのなら お父様も貴女が最愛の娘さんだった筈です。 人生なんて諦めた時点で負けです。 がんばって何か目標をもって生きていれば必ず良い事もあります! 仕事が減っても借金がある訳でもなく身軽だったらそれだけでも羨ましいと思う人がたくさんいます。 回答になっているか分かりませんが、なんとか、がんばって頂きたい。 ご尊父様のご冥福を心からお祈り申し上げます
>今後の人生の楽しみを見つけるにはどういったことをするべきか、 大切な家族を亡くされて心に空洞ができてしまったのですね。 御気の毒様でした。 お父さんのかわりは二人といませんが、 新しい家族を迎えることで、心の隙間を埋めることはできないわけではありません。 結婚しましょう。 あとは、二人で何をすれば楽しいか考えてください。 (たぶん、その行程自体が楽しいはずです)
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、恋人を見つけるなどをして、人とかかわることが大切なようですね。 私自身、恋愛事は疎遠にする傾向があり、友人や家族からも相手を見つけることを勧められます。まずは相手探しからですね…難しいな。 結婚も今後のたのしみの一つと考えて行こうと思います。 ありがとうございました。
こんにちは、そう考えるのは貴方だけではありませんよ。だれでも思ったりしています。あなたはお父さんの喜ぶ笑顔がうれしかったのではないでしょうか。自分の存在を認めてくれる人がいると、いきいきできるのではないでしょうか。 最初は、自分を自分で好きになることから初めて見てはいかがでしょうか?。身近な人に、「おはよう」とか「こんにちは」とか話しかけるのもよいと思いますよ。収入が安定していないことも相乗効果で不安を感じている原因と思います。仕事がなくなってもどうにかなるって気持ちをもてるように考えれば良いのでは。方法を考えましょう。新たに就職先を探す、失業保険、生活保護、頭を巡らせば世の中、何とかなるようにできてますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 父はなんでも自分でやってみろ、と突き放して教えてくれる人でした。何かやろうとすると、そっと後押ししてくれる、間違ったことはしかってくれる、とても頼りになる人でした。 自分を好きになる、難しいですが努力してみます。とりあえず、怠け癖があるのでそれを改善することからはじめなければ。 新たな就職先を探してみようかと思います。今の職場がすごく好きなので、なかなか踏ん切りがつかなかったのです。そう甘いことも言っていられませんね。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 言葉のひとつひとつが心に沁みました。 改めて父を想い直し、今ちょっと泣きそうになっています。 父は建具・家具屋をしていました。今住んでいる家も、父とその親類の方が建ててくれた大切な遺品です。家にいるだけで、父を思い出します。この家を守っていける何かができる、そんな人間になりたいです。 「おくりびと」はまだ見ていません。というか、見ることができませんでした。公開されたとき、見たかったのですが、みっともなく号泣してしまいそうで映画館にいくことができませんでした。家で見る機会ができたら、是非見てみたいです。 ありがとうございました。