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株立ちシマトネリコの更新と強剪定
株立ちのシマトネリコを生垣として植えています。5年ほど経ちますが樹高が3m強となったので1.8mほどへ幹を更新しようと思います。 そこで質問です。ヒコバエを促進するには 1.親幹を伐るタイミングは今がベストでしょうか? 2.株の幹すべてを伐るのか、例えば3本中1本ぐらいは残すのか? について教えてください。 環境としては大阪郊外の南側街路沿いで、日当たり良好ですが高さ1mほどのブロック塀があるので直接株元へは日があたりません。幹3本1セットの株立ちが3セット並んで植えています。毎年間引き剪定をしてもこの高さになったのでシマトネリコにとっては良環境だと思います
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- cactus48
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回答No.1
お礼
ありがとうございました
補足
早速の回答ありがとうございます。 この質問のヒコバエは本来の不要枝の意ではなく地際から鉛直に生える萌芽幹の意で使っています(これも不要枝の一つですね)。説明が足らず失礼いたしました。 本来、不要枝の発生を抑えるために厳冬期のはじめに強剪定を行うのが通常だと思いますが今回は親幹を減数して娘幹(萌芽幹)を成長させて世代交代させようとしています。そのため通常の強剪定シーズンではなく、芽が動き出す直前の今がいいのかなぁ?というのが今回の質問の意図となります。 >とにかく生長の早い樹木で、南側に枝が伸びる習性があります。 本当にでかくなりますね。芯止め、すかし、間引き剪定はやってたものの高さは抑えられないし南側の道路へ枝が張り出すし株立ちなのに幹の太さがそれぞれ瓶ビールより太くなって生垣というより街路樹みたいになってきてます。いいアイディアないですかね?