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人の視線、人目が気になる ※長文
自分の性格かも知れませんが、人の視線、人目が気になります。 人と面と向かって話す時は大丈夫なのですが、廊下などでクラスの人とすれ違った時など、どこを見て良いのかわからず、目が少しきょろきょろしたり、下を向いてしまいます。 (そんなとき、相手の顔をちらみすると、相手は相手で前を向いていて、ああ、また自分で勝手に意識してたと気づきます) ほかには、よく行くコンビニで、店員さんの顔を覚えてしまうと、しゃべったことのないのにそのコンビニにいくのがおっくうになります。 レジも、なぜかちょっとドキドキしてしまい、(特に相手が異性のときなど特に)下ばかり見てしまいます。 それでただ買い物しているだけなのに、一瞬、「この人好きになったら…、好きなのかな」とか変なこと考えてしまうんです。 こんな自分が嫌いです…。 なんというか、勝手に意識してしまうんです。 できれば、堂々と歩いたりしたいのですが、なにか良い案はありますでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたの異性で、あなたが特に知らない、あなた好みでない人が、 勝手にあなたを意識して、あなたのような行動をしている という場面を想像してください。 「かわいい!」と思いましたか?それとも。 「きしょ!(気持ち悪い)」と思いましたか? 「そんなひといるのかな?別にどうでもいいけど」と思いましたか? あなたのことを気にしていない人や、ましてや赤の他人は あなたのそんな行動でさえもまったく気にしてませんよ。 ということで、気にしなくてもいいってことなんですけどね。
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- halkats
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これは、一つの案です。 思い込んでください。 あなたは「女優」だと。(…あ、女性ですよね?) あなたは街を歩く一人の女を「演じて」いるのです。 まわりの視線は「カメラ」。 実際にあなたがどんな性格の人間かはひとまず置いて、 あなたは朝、舞台に立って夜、幕が下りるまで、 「平凡な一人の少女」を演じきらなければいけないのです。 観客が多いとか少ないとか、 そんなことに気をとられてはいけません。 カメラ目線? そんなもの、「大根役者」です。 プロ意識を持って自分の役割を果たしてください。 台詞を間違えた? 小道具を落とした? 小さな失敗に気をとられて、 「劇」の進行を止めてしまっては本末転倒です。 目の前の男性が恋人だったら? 今回の配役は「通行人」と「少女」なのです。 私生活を舞台に持ち込むなど言語道断です。 …まあ、そんなノリで。 一日くらい、試してみる価値はあると思います。
お礼
試してみようと思います。 アドバイスありがとうございました。
お礼
そうですね、そうなんですけどね、確かに気にしてませんよね。 アドバイスありがとうございました。