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確定申告の基本と手順について
- 確定申告についての基本と手順についてまとめました。大阪に住んでいても、神奈川に住んでいても確定申告ができます。まずは税務署で申し込み用紙をもらい、必要事項を記入した後、医療費の領収書を持って税務署に提出します。
- 確定申告についての基本と手順を教えてください。大阪に住んでいても、神奈川に住んでいても確定申告ができます。まずは税務署で申し込み用紙をもらい、必要事項を記入します。医療費の領収書を準備し、再び税務署に提出します。
- 確定申告についての基本と手順を詳しく教えてください。大阪に住んでいても、神奈川に住んでいても確定申告が可能です。まずは税務署で申し込み用紙をもらい、必要事項を記入します。医療費の領収書を持って税務署に提出すれば、確定申告が完了します。
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大体のご質問には参考URLでわかると思います。 1.用紙の入手先 全国の税務署および市町村役場窓口 また返信封筒付きで郵送を依頼することも出来ます。 用紙はご主人が普通のサラリーマンであれば確定申告用紙Aになります。 窓口で医療費の還付申告をしたいといえばくれます。 また、参考URLにあるインターネットでの確定申告用紙作成ツールでもOKです。 実際こちらのほうが簡単です。(私もこれを使いました) お手元に源泉徴収票を用意してトライしてください。 最後に印刷して出来上がりです。印刷がうまくいかなかったとしても、どこに何を書けばよいのかわかるし、計算してくれるから便利です。 2.確定申告する場所 大阪の税務署で出来たかどうかまでは判りません。 ただ郵送は可能です。 また、この時期には広域で還付申告センターなるものが全国的にあります。 そこですと地域を問わず出来ますとのことです。 http://www.nta.go.jp/category/kakutei/qa/06.htm#15 3.必要なもの 医療費の還付のみであれば、 ・確定申告用紙 ・源泉徴収票(コピー不可) ・医療費の領収書 ・上記領収書にあわせて、医療費リスト(適当に作ればよいです。) リストには、日付、医療機関、患者名(続柄)、医療の内容、かかった費用、保険等の補填があればその金額 がかかれていればOKでしょう。 (参考URLにも見本があります) が必要な書類全部です。なお、郵送で申告する場合に、確定申告用紙の控えを受け取りたい場合は切手を貼った返信封筒が必要です。 ご出産とのことですから、 出産に支払った費用から、「以下のものを差し引いた額」が控除の対象となる医療費です。 ・出産育児一時金(30万円:保険組合によってはもっと多いこともあります) ・民間の医療保険からの支払い(もしあれば) ・高額療養費(保険適用で月7万円以上に対して支払われるもの) ・家族療養費(保険組合によって支払われる) お仕事はされていないのですよね?もし出産前にお仕事をされていて「出産手当金」をもらっている場合は、こちらは上記のように差し引く必要はありません。 これ以外の医療費(これも保険からまかなわれた分は差し引く)とあわせて、10万円を超えた分に付いて還付を受けられます。 大雑把には、控除対象の医療費から10万円を引いてその8%程度と思ってください。 では。
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医療費控除は、既に納めている所得税から、医療費に対する所得税を控除できる制度です。 従って、peacesさんが、働いていなくて収入がない場合は、所得税も納めていませんから医療費控除は適用になりません。 医療費控除は、生計を一にしている家族の分であれば、誰でも申請できますから、この場合は、ご主人が医療費控除のために確定申告をすることになります。 もちろん、提出先はご主人の居住地の川崎になります。 確定申告は、源泉徴収票・印鑑・医療費の領収書と、還付金を振込んでもらう口座の番号が分かるものを、税務署に持参すれば、書き方を教えてもらえます。 今の時期は、市役所でも受付をしています。
お礼
扶養に入っているので私の出産費用は医療費控除に適用されますよね?おっしゃっている意味がわかりませんでした。それにうちは横浜です。なぜ川崎なんでしょうか?ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 今日広域還付申告センターに申告用紙を取りに行き 郵送の手順とあて先を教えてもらってきました。 うちの近くのセンターが昨日と今日だけだったので ぎりぎり間に合いました。ありがとうございました。