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『蒼天航路』の星の描写
『蒼天航路』コミックス18巻で、 袁紹と戦う曹操が軍略を練っている時、突然空に星が輝き、 曹操と、異なる場所にいる諸葛亮がともに その星を驚きとともに眺めるという描写があります。 これは何を表現しているのでしょうか?
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- pasocom
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回答No.1
質問している意味が違うかも知れませんが・・・。 「突然空に星が輝き・・」とは「超新星」のことではないでしょうか。 曹操の生存していたであろう期間の中では西暦185年にケンタウルス座に超新星が現れた記録があります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%96%B0%E6%98%9F
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 調べてみると、舞台となった戦いは西暦200年のことなので、185年の超新星とは違うようです。 (200年には目立った天体現象はありませんでした) でもそういう方面で考えたことは無かったのでハッとしました。