- ベストアンサー
配置図の距離と実際の距離の違い
マイホーム新築中です。(注文住宅) 配置図の隣地境界線からの建物までの距離と、実際の距離が違います。 配置図の下の所に注意書きで、 「※の距離は厳守寸法。現地が厳守寸法を守れない場合は当社と協議の事」 と書いてあります。 (隣地境界線から我が家の建物までの距離は※で書かれてます。) 私は、お隣さんのブロックから建物まで、メジャーで図ってきました。 10センチくらい違いました。。。。。。 これは何かカラクリがあるのでしょうか? ブロックの厚さとか??? それとも、ハウスメーカーに言ってもいいでしょうか? 営業の人に聞く前にここで質問させてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
隣地境界線との距離はおおむね境界線(ブロックの内側ではありません)と外壁面の間を指します。 「※」を付けて但し書きというのも笑っちゃいます。 まして、これで確認が通ったというのも笑えます。 数字で、「約」とか「以上」の類の表記は認められないはず。ハウスメーカーは民間機関に出資しているからそこだからOKだったのかな? この10cm空いた建物の反対側はどうでした? 境界線までの距離で10cm詰まっていました? これ、10cm違うと計画変更確認申請しろって行政から言われるかもしれません。 まあ、完了検査申請前までにお金を払って申請すればいいんですがね。 設計者は現地を把握していないんじゃないだろうか。公図や住宅地図で単純に判断して配置するとこんなことにもなるでしょう。 本来これじゃいけない。 同じなら「一○設」や「○ーネス○ワン」の設計者同様ですね。 敷地の境界や杭などの現況は設計者自ら確かめないといけない。 請負金の額ではない。責任の問題意識なんですけどね。
その他の回答 (2)
- inon
- ベストアンサー率20% (773/3794)
隣地境界線からの建物までの距離とは、 隣地境界線と壁芯(柱芯)までの距離です。 外壁の面で計ってはいけません。外断熱の場合壁面まで100mmぐらいある場合もあります。
お礼
ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
- KEI7109
- ベストアンサー率66% (2/3)
隣地境界線と建物のどこまでかを確認してみて下さい。 建屋の位置は壁の内面か外面かのどちらまでか、通芯までかをです。 通常は通り芯で見ます。もし建屋の地縄位置で計られているなら通り芯です。それでも100mm違うとなれば、施工者に聞けば説明してくれますよ。
お礼
ありがとうございました!
お礼
ありがとうございました