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イタリア語を勉強する上でのインセンティブ
現在、イタリア語を勉強中のサラリーマンです。イタリアに行ったときに自由に会話できれば楽しいだろうだろうなと思ったのがきっかけですが、もちろんのことですが、単語やイディオム、文法など覚えることも多く、挫折しそうになります。そこで、虫のいいお願いなのですが、挫折を防ぐ為、何かもっと強烈なインセンティブをご提案いただけないでしょうか。たとえば、翻訳のバイトができるよとか、通訳のバイトができるよとか。(どうも金がらみになってしまい、恥ずかしいですね。)
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挫折を食い止めるには実際に使うことです。 昔、スペイン語を勉強したとき、ペンフレンドを求めて比較的小さな国の首都の市長あて手紙を書きました。勿論、市長は返事をくれませんが、観光局や文部省等に転送してくれました。運がよければ秘書に誰か紹介してやれと指示してくれるかも知れません。文章は名前、住所、xxx国が好きだ、文通でもっとお国のことを知りたい・・程度のことを書いただけです。中米のある国から観光局長の秘書(当時17才)からも返事があり、お互い結婚した後も文通を続けています。 独習の気を紛らわすのは、他にラジオ、テレビの活用、イタリアの流行歌を歌詞を理解した上で聞く、ビデオでイタリア映画(吹替えなし)を見る、イタリア語関連のメルマガを講読するなどがあります。 将来のイタリア旅行に備えて訪問したい都市のホームページから情報をとり一冊の手作り旅行ガイドブックを作成するのも気晴らし、時間つぶしを兼ねた勉強になります。市役所の国際文化交流センターなどに登録すれば通訳や行事の案内が貰えるかも知れません。
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- keychang
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こんにちは。 私の場合、ラジオイタリア語講座を6年間楽しく現在も受講中です。 ラジオ、テキスト本そしてカセットテープに録音して復習と3方向から攻めています。(笑) 世界に類を見ない日本の語学学校のバカ高い授業料には閉口してましたから。。。。 テキスト以外は辞書で充分でした。 イタリア語に余裕が出来たのでアラビア語を始めました。(笑) あなたの言われる挫折というものが不思議と無かったのはこのスタイルでの学習方法が私にマッチしたのではないかと思われます。 あなたの学習法が詳細に分りかねますが、「乗り越えるべき壁の出現」と 捉え、乗り越えてみましょうよ! 冷たい様ですが、その方法は、あなた自信のスタイルで!が鉄則かと思われます。 それが、パワーに成り、なによりも、あなたのかけがえのない自信に成る事でしょう。 継続は力也。ですが、継続する力が有っての事です! イタリア映画、書籍、音楽等々、、、サイドメニューの誘惑は今の状態ではトライしても困難でしょう? もし、これらを楽々とこなせるのなら最初から悩みなど存在しませんし。 翻訳とか通訳とかのバイトが有ればトライしたいと私も考えていますが現実問題、上には上がゴロゴロしてました!(笑) 私のレヴェルでまともなアドバイスなど出来ませんがどうか、もがいて苦しんで、そこに必ず道は有るはずですから! 「ファイト!」(^_^)
- trozky
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イタリアの女性は美人で情熱的ですよ。ローマの休日を 楽しめるかも・・・といったら少しはやる気でましたか?
お礼
早速のご回答ありがとうございます。かなり、魅力的なご提案ですが、残念ながら、所帯持ちでして、イタリアも家族旅行になろうかと。
お礼
ご回答ありがとうございました。確かに、実際使うというのがポイントですね。ペンフレンド探してみたいと思います。