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カルテコピーの翻訳/解読/判読/解説を行っている個人または団体をご紹介下さい。

日本語ですが全体に文字が読みづらく内容も理解できません。専門用語なのか辞書で調べても素人ではわからないアルファベットの羅列もあります。 診断や治療方針の全てに疑問があり結果にも納得できません。どうしても調査したいのですが、退職の原因を作った信頼できない医師に個人では二度とかかわりたくなく、まずは客観的に記載内容を把握したいと考えています。 高額な相談料を払い複数の弁護士に依頼しましたが、経過表の作成を指示されカルテが読めないと伝えると調査を拒否されました。 経過表の作成を行うという弁護士も訪問しましたが、数万円分のコピーを渡し数ヶ月経過後にA4用紙一枚に初診日だけ記入した用紙を渡されたときはさすがにショックを隠せませんでした。この弁護士にとりあえずカルテを書いた医師に全訳していただくよう依頼しましたが質問項目を数個にまとめるよう指示されました。 複数の患者の会に入会しましたが情報が得られません。 カルテが読めないばかりに根拠のない恨みと片付けられてしまうことに耐えられません。 個人でも団体でも結構です。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

回答No.2

カルテの保全をしたと推定します。 カルテの記載は専門性が非常に高いので領域が違うと医師であっても判読できません。 ・診断名? ・何科に入院したのか? ・内科的治療_外科的治療 ・入院期間? などが最低わからないと掲示板では解答は得られないと思います。 医療行為の中に過失がないと医療過誤訴訟はできません。 ただし過失の中には、説明責任も含まれます。

kaede_s
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 質問投稿時より時間が経過したので今回は質問を締め切らせていただきます。

kaede_s
質問者

補足

・診断名?乳がん ・何科に入院したのか?婦人科 ・内科的治療_外科的治療 手術+放射線 ・入院期間?1週間 表題の件につきまして引き続きご協力をお願い致します。

回答No.1

カルテは医師の問診 視診 触診 症状を現す為の略号や図形や医師の経験などのメモ程度です。必要ならそれに基づく投薬 加療が上手く行ってるか このまま継続するかなどとか、更に検査が必要なら指示も書きます 検査記録 処方箋 手術記録、更には入院したら看護婦さんの温度バン 看護記録などを併せてはじめて全貌が把握出来る仕掛けになっています。再度申しますがカルテは医師の問診 視診 触診 その医師の経験などのメモ程度です。つまり今 ものすごく進む 検査 処置 新薬の考察など処方箋にも書ききれないない 換言すればある医師の包括的把握にはカルテ判読はほとんどメモ程度のカルテ判読は意味無いとお知り下さい。前に記載しました如くその患者さんに関するカルテの判読では施行された医療内容を伺い知ると言うのはほとんど不可能です。診療明細書には施行された検査などの日付が記載してありますから 納得が欲しいなら 医師のメモ(カルテ)よ診療明細書しか有りません。

kaede_s
質問者

お礼

質問投稿時より時間が経過したので今回は質問を締め切らせていただきます。

kaede_s
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 本当にカルテの書き方には基準も規制もないのでしょうか。 カルテは医師のメモという認識は患者にはとうてい理解しがたいものですが、確かにわからないながら非常に偏りがあることは感じました。 治療方針について繰り返しお願いした事が全く書かれていない、また医師の意見、感想なのか実際に行った行為、説明かはっきりしない記述も多く、それがますます理解を困難にしています。 カルテの記載は何の証拠にも参考にもならないのでしょうか。 とりあえず他に記録に関する資料がありませんので、引き続き表題の件につきましてご協力をお願い致します。カルテの記述と実際に行われていた行為、結果が矛盾していればそれはそれで医師の行為、説明の信憑性を疑う根拠となりますので。 診療明細書とは領収書の初再診・指導、投薬などの点数や、薬剤費分担額、診療分負担額など金額の記入してあるものでしょうか。これでは具体的にどういう治療、説明が行われたかわからないので、見方があれば教えて下さい。

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