• 締切済み

中学生活

中2で学校に行ってないんですが、 いろいろ悩み相談してるんですけど、 学校に行ったほうがいいって、 毎回アドバイスをしてくれて ありがたいと思ってるんですが、 実際、長期休んでるので、 周りの目とか気になったり、 いろんなことが頭の中でグルグルして、悩んでるんです。 夢があり、それを叶えるためには、学校に行った方が いいのは、十分分かってます。 でも、どうしてもいけないんです、 だから自分を本でもなんでも読んで納得させたいんです。 なので、説得力のある人生の生き方?みたいな感じの 本とかあったら教えてください。できれば中2で理解できるものの方が 嬉しいかなって思います。

みんなの回答

回答No.8

とても辛い思いをしていらっしゃいますね。 「学校に行かなければならない」と思うからしんどくなるのです。 学校に行かなくても、自宅で勉強や家事などを行って、有意義な日々を過ごしていけばいかがですか? よく知っている子は、小学5年生から不登校になり、中学を卒業するまでほとんど登校できませんでした。しかし通信制の高校に入ってからは明るくなり、その後短大に進み、今は働いています。 彼女は当時を振り返って、「学校に行かないといけないと思うからしんどくなるんや。」と笑いながら話していました。 行ける時は必ず来ますので、あせらないことです。 あなたはとても繊細で頭のいい方だと思います。 今出来ることから始めて下さい。 本の紹介できなくてごめんなさい。

noname#84220
noname#84220
回答No.7

このままではいけない、何とかしようともがいている気持が質問文から読み取れる。つらいですね。 分かりやすい文章で、要点がよく分かり、読み易かった。あなたは頭のいい子でしょう。 本を読んで一歩でもいいから前進しようとしているあなたは立派です。 大平光代さんの「だから、あなたも生き抜いて」は読みましたか? >兵庫県出身の弁護士で元大阪市助役。中学時代に、いじめを苦に河川敷で割腹自殺をはかる。その後、非行に走り、16歳で暴力団組長と結婚し22歳で離婚。大阪・北新地のホステス時代に、父親の知人で後の養父の強い勧めで更生を決意。29歳までに、宅建試験、司法書士試験、司法試験に相次いで合格した。15年12月、大阪市助役に就任したが、17年10月、辞任。18年2月に弁護士事務所の先輩と結婚した。波乱の半生を描いた自伝『だから、あなたも生きぬいて』がベストセラーになった。

  • yaji0503
  • ベストアンサー率31% (264/843)
回答No.6

私も同じ頃、学校に通えなくなった事がありました。 ちょっと自分の中で無理していると身体が反応していた感じです。 ゆっくり休む事も大切だと思います。 しかし、学校に行きたいとか勉強したい、やりたい事があるのであれば・・まずは、保健室登校などから始めては? 学校の先生やスクールカウンセラーなどに相談の上です。 もしくは、都道府県に教育センターのような場所があります。 基本的には、障害者障害児をサポートするセンターですが不登校にも対応している場所があります。 カウンセラー的な担当の先生がお話を聞いてくれる、気分転換でちょっと身体を動かす(簡単な運動)などをしてみたりしてくれます。 または、支援学級や養護学校に行く方法もあると思います。 病気(障害)ではないけれど、学校で勉強したいけれど今までの状況では難しいのであれば、通う事も出来ると思います。 金銭的に余裕があれば、親御さんと相談の上私立に編入する。 ただ、編入しても良い環境でいられるかは本人の気持ち(受け止め)次第なので、注意は必要。 どうしても難しい状況であれば、個人で受け入れてくれるような塾に通って勉強だけはしっかりやっておく。 高校は、定時制か単位制高校、通信などに通えば良いと。 高卒の資格だけは、将来何か職に就くときある方が良い。 学歴不問でも、中卒だと難しい事もあるようです。 本で読むとしたら、心理学関係の本が良いと思います。 または、同じような境遇から抜け出せた人の本かな。 自分の人生のレールは、まだ始まったばかりだから今の時間も大切な時間だったんだって将来感じる事もあるし。 実際私も、あの時は親には迷惑かけたけれども・・・あの時体験した事が、今の自分の中でも大切な時間だったと感じる事が多いです。 その当時は、高校中退も世間の目がひどかった。 今は、中退してもそんなに批判される事は少ないし物珍しいものでもなかったりする。 中退する事は、良いものではないけれど捉え方が違う。 遠回りしても、高校は卒業しておいた方が良いです。 私は、遠回りして高校卒業は出来ました。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

>説得力のある人生の生き方?の本 これはね、正直言って無いよ。 というのは「あなたが欲しいものは、あなたの中にしかない」から。 誰々の生き方とか、考え方とかは「真似はできる」けど、自分のものには絶対にできない。 むしろ「詩集」を読むことを薦めます。 心が動けば、身体も動くものです。 自分の中に存在する「エネルギー」を見つけるには、自分がそのエネルギーがあふれている「場所」までたどり着かないといけない。 「自分を見つめる」ことをしないで、他人からの言葉を信用していると、いつまでたっても回答が見つからなくなるよ?。 詩や、その他の「芸術」は、自分の魂を動かして、違う場所に連れて行ってくれるものです。 今と違う場所から見て初めて「自分」は見えるのです。 和訳のものでも良いし、国内にも優れた詩人は数多いですよ。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20257/40158)
回答No.4

貴方次第なんだよ。 確かに学校に行かない時間を有効に使うことで見えてくるものはある。 でも学校に行かないことで失うことを他の作業で補うことは出来ないんだよ。勉強が遅れるとか、そういう表面的な部分じゃなくてね。 一度そういう団体生活、共同体から外れてしまう経験をして、それを放置してしまうと中々元に戻れない。 壁ばかりがどんどん大きくなる。貴方の悩みは実は学校に行けるようになるだけで相当な部分が消えてしまうんですよ。 その手前の悩みとして今がある。 一人で難しければサポートを貰っても良いんだよ。 行きやすい形から少しずつでも良いんだし。学期学年が変わる時は何よりのリスタートのチャンスだから。 ごまかさないこと。勇気を持つこと。 春はもう少しだからね。しっかり準備を☆

  • taiken-23
  • ベストアンサー率27% (77/285)
回答No.3

※真面目に真剣に読んで必ず連絡ください。 現在のサハリン「旧樺太」で昭和20年の4月1日僕は尋常小学校1年生に入学しました。国語は片仮名でア~~ンまで習い。算数は1~100まで読んで書けるようになりました。 そんな昭和20年8月15日終戦を迎えた。学校は夏休みになっていた。夏休みが終えて登校したら担任の先生は日本へ引き揚げていたのです。 学校は先生が足りないので僕達は毎日毎日自習自習でした。現在の幼稚園よりレベルが低い1年生は自習の意味が分からず,外の教室の先生に自習して静かにしているようにと言われたが,次第に笑ったり立って歩いたり中には喧嘩をする者がいて自習にならない。 ※冬頃からロシア人家族が侵入してきて学校も日本人は不登校状態になりました。 ※昭和23年11月まで抑留され,やっと北海道へ引き揚げてきました。そうして,学力に無理があり4年生を落第して3年生に編入しました。ところがカタカナしか習っていない僕は外国の学校へ行っている状態でした。 その頃は資格を持っている先生がいなく高校卒業の仮「臨時」教員が私達の指導をします。だから読めないと容赦なく雪の積もった。冷風が吹く校舎の片隅に45分間立っていました。 僕は悔しい・情けない,毎日このような思いをしました。でも親が厳しい人で不登校は許されませんでした。 僕は友達を作り友達の家に行って参考書を借りて勉強しました。しかしそれも毎日続かず,小学校5年生までは何時もクラスのピリでした。 6年生へ進学したとき赴任してきた先生が●●君,君は皆より1年上なんだ勉強頑張れといわれた。僕は夏休み・冬休みに先生の家に行って分からない所を学んだ。「往復8kmの砂利道を歩いた。」 ※中学生になった時僕は平仮名と易しい漢字は読めるようになっていた。僕は思った中学生は皆初めての体験だからと兎に角毎日登校し勉強した。それに家の手伝い「仕事」が多し,だから友達は殆どいなかったし,遊ぶ事はなかった。しかし休校しなかったので卒業式で皆勤賞を頂いた。 登校と勉強をしたことで成績もよくなって中学2年の卒業式に68人中上から8番目の成績に上がっていたので努力賞を頂いた。 ※君は周りの目が気になって登校が出来ないと書いてあるが,君の将来は誰が面倒見るの?ホームレスを知ってるかい?あれはパラサイト・シングル生活が長いから就職も出来ず。いつの間にか年を取り結局はホームレスになり一生を終えるのです。 ※友達が何て言おうが,周りが何と言おうと関係は無い,勉強は中学までは卒業しなければいけない。それは義務教育だからである。 高校は通信・定時制がある。就職したとき思うが,中学・高校・大学と初任給が格段の差がつくのです。 ※もしかして「身体障害者等」身体に人と違いがあるなら,別だけど,健康なら友達・周りは関係ない,見る人は見ればいい。開き直って行動してください。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.2

無理しなくていいのです。 以下、的外れで、回答にはならないでしょうが もしかしたら、参考にはなるかもしれません。 木藤亜也さんの『1リットルの涙』(文庫本)の裏表紙の折り返しに 《登校拒否の息子が読み、学校に行くようになりました》という 43歳のお母さんのメッセージが記載されています。 (Google で検索すると、全文を読めるかもしれません。ダメな場合、 書店で立ち読みしてみてください) 私は中学生時代、 『Jane Eyre』『Wuthering Heights』『The Old Man and the Sea』 『The Apple Tree』を(辞書の助けを借りながら)読んで 鮮烈な印象を受けた記憶がございます。 あなたが今、夢中になっているものを大切にしなさい。 それはあなたが真に求めているものだから。     〔 Ralph Waldo Emerson 詩人 〕 他罰的・自罰的・自己過剰攻撃・ 自己過剰反省のスタンスから自由になりましょう。 常に、<自他肯定>で ジョハリの窓の、 「第2の窓」「第3の窓」を広く知り、 「第1の窓」を大きく広げながら オープン・マインドでフランクに、人を逸らすことなく、 常時、ベスト・スマイルで 全身から輝くオーラを放散しつづけていれば、 いいことが起き「第4の窓」が豊饒になるでしょう。 限界に陥りがちな垂直思考を休ませて、新たに ゆとり・余裕が生じる水平思考を採用してみませんか。 それで、 特性要因図をつくって多様な視角・視点から検討してみましょう。 先ず、5W1Hに整理してから、特性要因図をつくってください。 特性要因図の作り方は検索すればわかります。 <特性要因図>作製力は一生もののスキルです。 Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 他、問題解決には<連関図法>も活用できますが…… 特性要因図をつくって問題点を考えることを習慣にするといいですよ。 <よかったこと日記>をつくり、 悩みetc.は違った色のペンで書くのもお勧めです。 書き出しながら整理すことで悩みが脳髄からノートに移り、 脳髄の中での堂々巡りがなくなるなど、 アタマが軽くなります。 夢は逃げない。逃げてしまうのは自分なんです。     〔 田中トシオ 世界理美容選手権チャンピオン 〕 【付録】 ・教科書に準拠した問題集をゲットして繰り返し解く。 ・有名私立中学の入試問題集をゲットして制限時間の半分で解く。 ・過去の高校入試問題集をゲットして制限時間厳守で解く。 ・公務員etc.の常識問題集をゲットして繰り返し解く。 (ミスした点がアナタの弱点・欠陥なので、それを 重点的に学びましょう) 他、<マナー検定><常識力検定><漢字検定><数学検定> <英語検定>etc.にチャレンジしてみませんか。 ○○ゼミ・○会etc.の通信教育も有効だとおもいます。 日曜に行われる模擬試験etc.も実力を知るための羅針盤的になって 宜しいのではないでしょうか。 アーネスト・へミングウェイの『The Old Man and the Sea』(老人と海) ジョン・ゴールズワージー『The Apple Tree』(林檎の木)を 原文で読んでみませんか。 The Old Man and the Sea part 1 http://www.youtube.com/watch?v=v1EbNvHDxbA <part 2>もあります。 生活のリズムを整えて、無理のないところで、つづけてください。 昼夜逆転の暮らしにはなっていませんね。 自分に負けないでください。 私たちの言動の多くは飛去来(=Boomerang)のように 還って参ります。どうせなら、いいことが還ってくるほうが いいでしょ。常に、ベスト・スマイルでいてください。 幸運を招きます。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.1

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