• ベストアンサー

外資系保険の対象となる疾病数

現在日本の生保か、あひるの生保の医療保険どちらかに入ろうと思っています。金額的にはやはり断然外資の方が安いです。 そこで気になる部分なのですが、外資は安い分、対象となる病気の種類(数)が少ないのではないかと。 自分が何の病気にかかるかわかりませんが、いざ保険を使おうと思っても、あまりにも対象疾病が限られてしまうと意味がないですもんね。 両方入っている方、または入ったことがある方約款を見比べられる方いましたら教えてください、よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • is-net
  • ベストアンサー率43% (80/182)
回答No.2

 入院保険の対象となる病気が保険会社によって異なるのではないかということですね。  1日○○○円を支払うというタイプの入院給付金については、支払い対象となる病気に特に注意する違いはありません。  注意して欲しいのは手術を受けたときに支払われる手術給付金についてです。手術給付金を支払う対象の手術は保険会社が決めています。約款に記載された手術以外は、保険金が支払われません。以外に多くの手術が手術保険金の支払いを受けられません。そこで、新しいタイプの入院保険では、約款に定められた以外の手術を受けた場合でも、入院を条件に保険金を支払う特約があります。https://sst.axa.co.jp/i00000210/introduction/tokuyaku03.html  このような特約が付けられるかどうか?という点はチェックしてください。  また保険料については、今はご検討されている以外の保険会社でも安いところがあると思います。いろいろ探してみてください。

参考URL:
http://www.iryo-hoken.com/cure/
kerocat--1
質問者

お礼

参考になります、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

入院に関しては、同一だと思っていただいて良いです。 つまり、病気やケガを治療する目的の入院ならば、すべて保障の対象となります。 例外は、犯罪の加害者だった場合、自傷や自殺によるケガ、無免許、飲酒運転などがあります。 手術に関しては、契約する保険によって異なる場合があります。 アフラックは生保の一般的な保障内容と同じです。 ニッセイやかんぽ生命など一部の会社は、手術給付金の適用範囲を広げています。 ただし、広いから得かというと、もらえる金額が下がっているので、単純には言えません。

kerocat--1
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。参考になりました。

関連するQ&A