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ウォーキングや低負荷のエクササイズで筋肉を鍛える

ちょっと初めて質問してみます。 疑問に思ったことがあります。 軽い運動でも筋肉を鍛えることはできるのでしょうか? ですがここでのアドバイスを読むと専門家さんを含めたくさんの方が 勧めてらっしゃいます。これは私が無知なのでしょうか? (この2行は書かないほうが良かったかもしれませんが) 運動生理学上、解糖系以下、LT強度未満、TCA回路の運動では筋肉を鍛えることは 出来ないと思ってたのですが、、、

みんなの回答

noname#175206
noname#175206
回答No.4

 うーん・・・。動かないより軽めでも動き続けたほうが毛細血管は増えますから、それを以って「鍛えられた」と考えるなら、そうかも知れません。

Anaerobic
質問者

お礼

ですからまだそれ言っちゃだめですって(笑

回答No.3

b...いや、z...いや、Anaerobicさま、こんばんわ。 運動処方屋さんでもなく、肉屋さんでもなく、 運動的レジャー屋さんと契約関係な者です。 ん?回答する前に空気を…? よ、読めませんが…。(-_-;) 2番さまと同じく興味津々です。 「筋肉をデカくしたい」という質問に対して 「歩きなさい」みたいな回答があったのですか? んー。(-_-;) 体重が150kgぐらいあって、普段500歩ぐらいしか歩かない人なら、 歩いて自分の体重を運ぶことによって もしかしたら衰退した筋が発達するんじゃないか、 とも思ったりもしてるんですが。 あと、神経系の事情で使われていない筋繊維を多く持っている人なら、 数週間か数ヶ月の間は「>軽い運動」で「筋力が上がった」 ような感じになるんじゃないかとも思ってるんですが。 「漸・進・性!」(体力の向上に合わせて強度を上げる)を考えると、 その運動がその人にとって、いつまでも「過・負・荷!」である、 ということは「な・い!」と思っているのですがどうなんでしょう。 メディカルチェック→運動の準備期間→※体力・身体状況の診断 →運動処方→運動を実施→定期的に※。 ということになっているらしいです。 ☆安全限界と、★有効限界の間で、 継続できるもの、を処方するらしいです。 そこそこ健康な人に、初めの一歩として、サクッと提案できる、というと、 わたしの感覚では、☆安全で、★有効な、LTからOBLAの間ぐらいの運動、 ということになるのですが、んー、し・か・し。(-_-;) 活字のやりとりで何か提案しようとすると、どうしても安全限界に近くなり。 本物の運動処方屋の方がいらしたのですが、最近おいでになりませんね。

Anaerobic
質問者

お礼

>「筋肉をデカくしたい」という質問に対して 「歩きなさい」みたいな回答があったのですか? いえ、大腿四頭筋の筋力UPと肥大にウォーキングや仰向けで脚を上げる ヤツが専門家さんからアドバイスされてたので、今までの私の知識が 間違っていたのではないかと思い投稿してみました。 >んー。(-_-;) 体重が150kgぐらいあって、普段500歩ぐらいしか歩かない人なら、 歩いて自分の体重を運ぶことによって もしかしたら衰退した筋が発達するんじゃないか、 これは、、、、反則じゃないかと、、、、 >あと、神経系の事情で使われていない筋繊維を多く持っている人なら、 数週間か数ヶ月の間は「>軽い運動」で「筋力が上がった」 ような感じになるんじゃないかとも思ってるんですが。 だめです、正論はまだ、、、、早いです(笑 以降、 そうです、基本的に今の筋力を継続させたいというのならまだわかるのです。 (ただし先のエクササイズを行うと筋力ダウンの可能性もあるのですが) みなさんがおっしゃってるように低負荷の運動は筋線維とは関係のない ところの生理代謝の持久力を上げるだけで筋力の向上には貢献しない はずです。 たとえば膝関節が弱いので保護のため「脚の筋力」をつけたいと 言われるような場合に、いかに膝保護しながら「過・負・荷」を与える ことが重要なのであって、生理的持久力は弊害こそあれまともな意見とは 「現在の私の知識上」思えません。 neutralさんはよ~くご存知だと思いますが、関節にとっては正しいフォームと 適正な休息をとり行うある程度強度のある運動より 日常的な長時間の低負荷エクササイズのほうがよっぽど怖いです。

回答No.2

空気をまったく読めていませんでした、誠に申し訳ありません。 私も、低負荷で筋が鍛えられる方法については大変興味をもっております。ぜひとも参考にさせて頂きたいです。 ちなみに、「鍛える」は「筋肥大」を指しておられるのでしょうか? それとも、「出力の向上」を指しておられるのでしょうか?

Anaerobic
質問者

お礼

再度の投稿ありがとうございます。 補足にお答えします。 「鍛える」は肥大でも筋力でもどちらでもかまいません。 この質問のきっかけとなった「ご質問」では筋力のことでしたが まあなんでしたら「筋線維そのものの持久力」でも結構ですが この場合は前にご回答いただいた、毛細血管、ミトコンドリアについてや 代謝的なものではなくあくまで「筋線維(typeIIa、typeIIab)そのもの」 でお願いします。

回答No.1

難易度高いですがチャレンジしたいと思います。 毛細血管やミトコンドリアが育ったことによる持久力的なパフォーマンス向上を、筋が鍛えられたと勘違いしてしまうのではないでしょうか。

Anaerobic
質問者

お礼

PusoDiLucaさま 来るのが少々お早いです。 もう少々お待ちを、、、、 と、ここで皆様にお断り申し上げますが、決して議論目的のトピではありません。 私、もともと文系で理系学問に対して何の専門教育も受けたことがないです。 大学でこの手の学問を専攻されたであろう専門家の方がそういった意見を 述べられてるので、知らないこともあるんだな~と思ってのことです。 ご専門家に限らず、詳しい方が教えてくださるのを切に願っております。

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