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玄関ドアのブツブツの正体
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アルミ独特のさび方、電食ってやつです。 沿岸の塩害以外にも河川、煤煙の化学物質、風害、土壌の含有金属の付着などでも起きます。 補修するなら、いったんペーパーなどでならし、補修カラーで再塗装するしかありません。ただ、そうなるとアルマイト層はなくなるので、何年かに一度はメンテが必要になる可能性があります。
アルミ独特のさび方、電食ってやつです。 沿岸の塩害以外にも河川、煤煙の化学物質、風害、土壌の含有金属の付着などでも起きます。 補修するなら、いったんペーパーなどでならし、補修カラーで再塗装するしかありません。ただ、そうなるとアルマイト層はなくなるので、何年かに一度はメンテが必要になる可能性があります。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 アルミに独特のさび方があるのは初めて知りました。 煙害以外の付着物でも起こるということですが、新築時の外構で表札を付けてもらった時に、外構のレンガにダイアモンドカッタで四角く穴を明けた際に大量の粉が舞い上がり玄関ドアが真っ白になったことくらいしか思い当たりません。すぐにホースで水をかけて洗い流しましたが、これが原因でしょうか?。 かといって外構工事方法として落ち度があったようには思えませんし、どこから付着物が飛んできたんでしょうかねぇ。。 確かに角地で風通しの良いことは間違いないんですが。(笑) 補修方法についても教えていただきありがとうございました。 業者はもちろん、財布とも相談して話を進めて行きたいとおもいます。