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国家公務員の配置転換
地方、国家を含めて、公務員試験の受験を考えている者です。どこを志望すべきか判断するため、以下の事項に関して教えてください。 国家のII種以下の職員、具体的には農水省等の特定部署の職員が現在、なり手の少ない刑務官や入国警備官等の、これまでの業務と全然関係なさそうな職種に強制的に配置転換させられているというのは本当ですか? そして現内閣が「消費増税前の行革の推進」などと言っているので、こういう措置は農水省等にとどまらず、他省でも今後行われるようになるのでは? 解雇されないだけ民間よりマシだと思いますが、何年か続けてきた仕事から、いきなり公安関係の仕事(そもそも試験区分が違う)に換えられるのも、どうかと思うのですが……。
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- teinen
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回答No.2
省庁間の人事交流がさかんに行われていますので,農林水産省○○農政局採用の国家2種や国家3種採用の職員でも他省庁への配置転換はあります。 行政事務職が公安職への人事異動は稀ですが,無いとも言えません。 地方公務員ですと,技術職採用の者が事務職の仕事を命ぜられることはよくあることです。一番多いのは,建築職の職員の固定資産税課への異動でしょうね。
- pixis
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回答No.1
民間では配置換えなどあたりまえ。 経理やってた人間が倉庫番になる事だってある! 配置換えがいやだなんて甘ったれるのもほどがある。 それが嫌なら公務員なんかなてはいけない。 大体、世界先進国はどこも他の省との間で人事異動が行われる。 省内だけの移動しかないのは日本だけ! だから官僚が腐っていく。 農水省に入って10年たったら厚労省で保険事務やってるなんてことは どこの国も当たり前である。