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正社員9ヶ月目の国家公務員再挑戦について。
正社員9ヶ月目の国家公務員再挑戦について。 施設警備会社の正社員として9ヶ月目です。 別の施設警備会社正社員を含めると、現在、1年7ヶ月目です。 来年まで受けられる40歳未満対象の刑務官採用試験社会人 一次試験を受けました。 そしたら、一次試験合格、二次試験に招かれました。 普通はどうしますか? 受ける 受けない 親は 縁故がないと受けたって絶対無理! 受けるだけ無駄! と言いますが。
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質問者が選んだベストアンサー
いやいや、受ける受けないは質問者さん自身が決めることですから、周りがこういったから受けなかった、は違いますよ。 周りの意見はあくまでも「参考」程度のものであり、それを聞いて受けなかったというのは「質問者さん自身」が決めたことですから。 決めた責任は質問者さんにしかありませんから「周りがこういったから」と責任が周りにあるかのような言い方をするのは違います。 また、周りは試験管ではありません。 例え縁故が強いところであったとしても、そうでない人が行くことだってあるかもしれないじゃないですか。 例え縁故しか雇わなかったとしても、そんなのは結果論ですし、挑戦しない理由にはなりません。 挑戦してダメならダメで諦められますが、不確かな情報に振り回されて挑戦しないのは、チャンスをドブに捨てることでしかないと思いますが。 受けることがムダかどうかは本人が決めることであり、本人がどう思うかでしかありません。 再度言いますが、あくまでも周りの意見は「参考」でしかなく、決めるのは「質問者さん」であり、その決めた責任は全て「質問者さん自身」にしかありません。 自分の人生のことでしょう? 人に決定権を渡すような無責任な決め方をするのではなく、自分が全て責任をもって、自分自身が後悔しない結論をだしてください。
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絶対に受けるべきです! 共産、社会主義国じゃあるまいし、今時、却って縁故は邪魔になるだけです。 受けなくて一生後悔するより、受かってから如何するか考えても良いのではないでしょうか?
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過去、刑務官採用試験社会人は 二次試験の体力テストで、立ち幅跳びで失敗、落ちました YouTubeで、立ち幅跳びが伸びる方法を見て練習しています。 こういうのは努力と呼べますか? 募集要綱には、体力テストで1つでも基準に達しないものがあれば他の試験種目に関わらず不合格 とあります。 一次試験の筆記試験で満点をとれてても 落ちるということですか?
あなたが特別秀でていれば別ですが 殆どが縁故です 縁故者だけを合格させると 問題になるので 初めから不合格と決まっていても 一次試験合格として選考しているふりをしているだけ 「おとり」というわけです。 まぁご自身のことですから勉強の意味で受けてもいいのでは 決めるのはあなたです。
お礼
同時に受けた入国警備官採用試験社会人は、筆記試験点数がボーダーラインに足りなくて一次試験で落ちました。 おとり、なら入国も一次試験通過させてくれてら良かったのに、
補足
じゃあ、やめといたほうがいい? 学生時代から、これではないけど 目指したいのがあったんです。 しかし、縁故がないと無理じゃん、無駄じゃん、やめろやめろ と周りに吹き込まれ、チャレンジをやる前から諦めました。(結果、一生涯悔いが残ってる) 今になって、周りに なんで受けなかったのと聞かれたときに、 縁故がないと無理無駄と言われたから、ほんとは目指したかったと答えたら あん? 縁故のないせいにすんなよ? (縁故うんぬん言うのは周りで、私ではないんですけど) とキレられた。 どうすればいいの?
受けない必要性があるのでしょうか? 合格したいから1次試験に臨んだのですから、受けないという選択肢はありえないと思います 質問の意図を補足お願いします
お礼
ちなみに、私は、親親戚とも国家公務員も地方公務員もいません。自営業もしていません。
補足
国家公務員の刑務官の40歳未満対象の社会人試験ですが。 追加質問してすみません こういうのは、正社員として働いてる人のほうが面接官のうけ?はいいのでしょうか?アルバイト一色よりは なぜ質問したか? 父親が刑務官の人が受けると、体力も問題なければ面接なんか顔パスだよ 受けるだけ無駄!茨城県は特にな! と、母親や父親、親戚に言われたから。 受かって、採用されたとしたら、官舎に入らされるので、独り暮らし確定。しばらくは。 独り暮らしなんかできるわけないだろ!絶対無理!家事を完全完璧にこなせないなら無理! とはいえ、今の会社もいずれは東京に飛ばされるらしい。いまは実家から車で10分だが。 だからまずいのかな?と、質問してみました。 世間的にはどうか、と
お礼
学生時代から、試験を受けることすら無駄無駄!と言われ続け、長男が家を出ると親が騙される、とか言われ、挑戦すら許されなかった
補足
それはそうですね ということは、学生時代から チャンスをいくつもどぶに捨ててきたのか、私は。