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布団がびしょびしょ

引っ越した借家(築43年) のフローリングに布団をひいて寝て起きると布団と床の間 がびしょびしょになってしまいます。 そこでクッションラグを布団の下にひいてみたら ラグと床の間は濡れてないのにやはり床と布団(マットレス) の間だけびしょびしょになります。 どういう事でしょうか?座布団とか置いておいてもぬれませんが 体重をかけると冷えるみたいなのですが・・・

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  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.2

いわゆる結露ですね。 布団にこもっている湿気が寝ている間に温められたり、さらにあなた自身が寝ている間にかく汗や皮膚呼吸ででる湿気などが、冷えた床板に接する端から水に戻っている現象です。 対策として冷えた床を温めるために床暖房や床下への段悦剤の敷き込みなどをお勧めしたいところですが、賃貸では工事もままなりませんね? であれば、あなた自身の体と冷たい床の間のどこであれ「断熱」の工夫をするしかありません。あくまでも熱・温度差の克服であって、防止シートなど湿気を遮断しようとも結果は同じことで、床にシートを敷いてもシートが冷えてその上に結露を起こすだけのことです。 断熱として特殊なマットを敷く方法もあるのでしょうが、要は急激に湿気が冷やされなければいいわけで、温度からみての中間層を設ければいいのです。 簡易型の折りたたみベッドなどであなたと床の間に厚い空気の層を作るも良し、マットレスなどを厚く重ねるも良し。 見た目が気にならねば、敷き布団の下にすのこを敷き詰めて寝ていた友人もありました。 あるいは寝るときだけ出し入れする手間も伴いますが、発泡ウレタンのまさに断熱材となる板がホームセンターなどに行くと90×180cmの大きさで確か数百円で売られていたかと。それを敷くのもいいでしょう。ウレタン内に空気の中間層が出来るわけです。 ジグソウパズルのように縁のデコボコをかみ合わせて敷き詰める30×30cmくらいのウレタンマットも売っていますね。 とにかく空気の層をいかに作るか、工夫のしどころです。

noname#80472
質問者

お礼

ありがとうございます 全然理由がわからなかったので勉強になります 試行錯誤してみます。

その他の回答 (3)

回答No.4

布団乾燥機がいいですよ。 カラッとします。

noname#80472
質問者

お礼

ありがとうございます 検討してみます。

回答No.3

私もフローリングの上に布団を直引きしていて布団の裏にカビがはえていたことがあります。 夏でなくても、寝ている時は意外と汗や湿気が出ているようですね。 日々忙しいと布団をこまめに干すのもなかなか難しいですよね。 なので敷き布団とマットレスの間に湿気取りシートをひいたらどうでしょう? こんなものです。参考にhttp://store.shopping.yahoo.co.jp/futontown/0172.html 私も敷布団の下にひいて使ってます。 天気のいい休日に敷布団と湿気取りシートを干して除湿してます。 便利ですよ!

noname#80472
質問者

お礼

ありがとうございます そんな物があるなんて知りませんでした。 さっそく使ってみます

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

布団に湿気がたまっています。布団を干して湿気を取りましょう。

noname#80472
質問者

お礼

ありがとうございます。 布団は干してるのですが 同じ事になって困ってます。

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